マンバ1年以上前編集 『人間兇器』の紹介、後編です(前編はこちら)。 アメリカに続きメキシコにもいられなくなった美影、腐敗した独裁国家ならなんとかなるやろ……と思って今度はバティスタ政権下のキューバに密入国するも、折悪しくカストロ&ゲバラによる革命闘争が始まり、さくっと革命軍に捕まります。共産思想とかにはこれっぽっちも興味がないが我が身は可愛い美影、同じ檻に入れられていた奴らが看守を買収して脱走を図っている... 続きはこちら 記事の感想はコメント欄にどうぞ!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
V林田1年以上前本編で書き忘れましたが、連載中断してたのが再開したときのゴラクには「最初の頃に半自伝と書いたが、本当にそういう風(傷害事件で逮捕)になってしまってお恥ずかしい」みたいなカジ・センセのおわびのあいさつが載ってました。マンバ通信漫画史上最悪レベルで褒めるところがない主人公の活躍を見よ—梶原一騎+中野喜雄『人間兇器』 後編27わかる
『人間兇器』の紹介、後編です(前編はこちら)。
アメリカに続きメキシコにもいられなくなった美影、腐敗した独裁国家ならなんとかなるやろ……と思って今度はバティスタ政権下のキューバに密入国するも、折悪しくカストロ&ゲバラによる革命闘争が始まり、さくっと革命軍に捕まります。共産思想とかにはこれっぽっちも興味がないが我が身は可愛い美影、同じ檻に入れられていた奴らが看守を買収して脱走を図っている... 続きはこちら
記事の感想はコメント欄にどうぞ!