あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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〇カテゴリー
ダークファンタジー、バトル漫画
〇全巻数
たしか2巻か3巻
〇特徴
絵のタッチは非常に荒く、下書きのような感じでした。
登場人物の名前が特徴的で、「白ガイナ」「黒ガイナ」「那由多」のようなかんじだったと思います。
タイトルはたしか、読むのが難しい漢字だったと思います。
コメディ感はゼロ。荒廃した世界観には圧倒されるものがありましたが、かなりマイナーな部類だったと思います。
〇物語
荒廃したビル群のような世界の中で、主人公たちはたしか、警察のような職業でした。
敵はブリーチの虚(ホロウ)のような人外の生命体で非常に強く、主人公が敵に近い生命体に変身して対抗していたと思います。
そして、終盤に出てきた敵はビル群よりも大きいほどの規格外の敵が出てきていました。
どなたか心当たりのある方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
弐瓶勉作品『ABARA』はいかがでしょうか?