分かりました!! 篠原千絵先生の「空の消失点」(そらのしょうしつてん)です!
質問文を読んだ時から、 「確かにそんな感じのを読んだ」と思っていて、 ペンションで2人で泊まったのに1人で泊まってたと言われる話な気が、とか、 机にぶつかるシーンやその前後も浮かぶものの、どうにも思い出せず。
文庫や短編集にも見つからないので、 「篠原千絵」の情報で勝手に脳内で作っちゃったかなあ、と思いつつ...。 「もしや長編の巻末に入ってる?」と思い、総当たりしてみましたら、 闇のパープルアイ、全12巻のうち、11巻に入っていました!
週間少女コミック増刊 昭和61年10月15日号掲載、とのことです。
ああ、これで(自分が)スッキリしました!(笑) 大好きだったのに(80年代までは全部コミックス持ってるはず) 思い出せなくて、気になっていたんですー!
分かりました!!
篠原千絵先生の「空の消失点」(そらのしょうしつてん)です!
質問文を読んだ時から、
「確かにそんな感じのを読んだ」と思っていて、
ペンションで2人で泊まったのに1人で泊まってたと言われる話な気が、とか、
机にぶつかるシーンやその前後も浮かぶものの、どうにも思い出せず。
文庫や短編集にも見つからないので、
「篠原千絵」の情報で勝手に脳内で作っちゃったかなあ、と思いつつ...。
「もしや長編の巻末に入ってる?」と思い、総当たりしてみましたら、
闇のパープルアイ、全12巻のうち、11巻に入っていました!
週間少女コミック増刊 昭和61年10月15日号掲載、とのことです。
ああ、これで(自分が)スッキリしました!(笑)
大好きだったのに(80年代までは全部コミックス持ってるはず)
思い出せなくて、気になっていたんですー!