世の中にはこういう世界もあるのかと、驚きながら読みました。
女性向け風俗、略して女風。
サービスを与える人はセラピスト。
「セラピスト 風俗」で検索すると、知らない世界がさらに開かれる記事が多々出てきて…
…世の中、いろいろあるんですね。
漫画を描けるのにどうして事務員の仕事ばかり?と疑問を抱いたのですが、原案と漫画の方は別の方だったんですね。よく見ていませんでした。
コロナ禍で仕事が無くなったとはいえ、よく飛び込んだ&続けたなぁと思いました。
それから、最後のおまけ漫画にあった、セラピストはものすごく儲かるわけじゃないけど、女の人が好きだから仕事にしているというのは、すごく納得しました。
世の中、趣味を仕事にしたくない人と、したら仕事にならない人と、そのほうが仕事になる人がいます。
風俗というのはお客様事情が大変そうですが、向いている仕事があるというのは、良いですね。
コロナ不況の煽りで失業した借金持ちの私は、女性向け風俗店の裏方として働くことに……! 男性セラピストと女性客のマッチングに四苦八苦、性経験の少ない私が「技能講習」!? 「セックスレスを解消したい」「処女を卒業したい」などの女性のお悩みに、セラピスト達と協力して寄り添います――! 読者から「共感した」の声多数、webサイト「くらげバンチ」で最多アクセス数獲得の、大人気コミックエッセイ。【電子版特典】巻末には電子書籍限定の「女風の使い方ガイド」を収録!
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