新しい設定
設定が面白い⭕️ 2巻まで読んだけど、展開が遅くて少し焦ったいのが難点。。
平面を見て立体を想像するのが苦手なので、間取り図だけ見ても違和感に気づかないタイプの人間です。そんな人間が読んでもめちゃくちゃ面白いです。
2巻が読みたくて仕方ないのでまず原作読もうかなと思うくらいに面白いです。
奇妙な間取り図を眺めて立てた憶測が、実際の事件と結びつき、新たに奇妙な間取り図へと繋がっていく。
テンポよく進んでいくのでサクサク読んでしまいました。さあどうなる!?というところで1巻は終わり。
ミステリーは解決編まで一気に読みたい人間なので、気になって仕方がないです。やっぱり原作読むか……。
これは作品と関係ない話ですが
主人公が夢の中で奇妙な家を彷徨い扉を開けるシーンのタイミングでページが読み込まなくなったのがめちゃくちゃ怖かったです。急に画面が白くなってビビりました。
オカルト専門ライターの「私」は知人から、とある家の間取り図を見せられた。そこには正体不明の「謎の空間」が存在するという。建築設計士・栗原に意見を求めると、彼はこの家のおかしなところを次々に指摘し始めた……! 動画1200万再生突破・原作本50万部突破・2024年春映画化! 新世代ホラー作家・雨穴のデビュー作にして代表作、話題の“不動産ミステリー”、ここに完全コミカライズ!!
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