羨ましすぎるんだが
【読売新聞】 学校の図書室(学校図書館)にマンガを置く高校や中学が広がっている。図書室に生徒を呼び込むためだ。学校にあるマンガと言えば、被爆の惨状を伝える「はだしのゲン」が定番だったが、今は話題の人気作品も幅広く並ぶ。識者は「本を選
羨ましすぎるんだが
【読売新聞】 学校の図書室(学校図書館)にマンガを置く高校や中学が広がっている。図書室に生徒を呼び込むためだ。学校にあるマンガと言えば、被爆の惨状を伝える「はだしのゲン」が定番だったが、今は話題の人気作品も幅広く並ぶ。識者は「本を選
スヌーピー
ブラック・ジャックがあったのはツイてたな
これで漫画の神様スゲーって知れた
ボロボロのほるぷ平和漫画シリーズがあった
ほるぷ平和漫画シリーズ(ほるぷへいわまんがシリーズ)は、昭和50年代から60年代にかけてほるぷ出版から刊行された、戦争漫画シリーズである。
うちもこんな感じだったなー。手塚作品がメチャクチャ充実してて読んでたわ
ママはぽよぽよザウルスがお好きがあったな
うちなんてあの人間昆虫記まで置いてありました
学校図書館で周りの目を気にしながら読むのが最高の背徳感〜^
時代的なもんだろうけど漫画はなかったね。一番子供受けがいいのが江戸川乱歩だった気がする。
その代わり学級図書みたいなものがあって教室に生徒の好きな本を何でも置いておけた。
そこにはもっと緩い文章の本や歴史漫画のようなものも置いてあったな。
今思い返すと学級図書というシステムはなかなか優れていた気がする。クラスに対する関与を強めて緩い連帯を促す側面があるというか。
これ地元に有名な漫画家がいると学校の図書室に置いてあったりするのかな?
漫画ではないけど、『ズッコケ三人組』シリーズの作者さんがそこそこ近い町に住んでたせいか全巻揃ってたように思う。
小学校図書館にやっぱ手塚治虫は揃ってた
今でも覚えてるくらいだから多感な時に名作は読ませておくべき
別のトピックでも書いたことあるのですが、バイリンガル版のカードキャプターさくらが中学校の図書室にあって「漫画が読める!!」って当時ウキウキで借りました😂
『カードキャプターさくら 1 バイリンガル版 (Bilingual Comics)』(CLAMP) のみんなのレビュー・感想ページです(4レビュー)。この作品は54人のユーザーが本棚に登録している、講談社から2000年5月1日発売の本です。
地元の作家の作品はあるもんなんだな
最近のマンガだとちはやふるとか置いてありそう