名無し1年以上前編集時代的なもんだろうけど漫画はなかったね。一番子供受けがいいのが江戸川乱歩だった気がする。 その代わり学級図書みたいなものがあって教室に生徒の好きな本を何でも置いておけた。 そこにはもっと緩い文章の本や歴史漫画のようなものも置いてあったな。 今思い返すと学級図書というシステムはなかなか優れていた気がする。クラスに対する関与を強めて緩い連帯を促す側面があるというか。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前小学校だとはだしのゲン、集英社版の日本の歴史、石森章太郎の日本の歴史、火の鳥、ブラックジャック辺りかなあ 中学の時は横山光輝の三国志とか置いてたけど、小中どっちもスポーツの解説書と児童文学多かったな自由広場学校の図書室に漫画あった?1わかる
名無し1年以上前広島住んでたとき、各クラスに『はだしのゲン』はあった気がする。 他の学校では、手塚治虫作品がずらっとあったと思う。 覚えてる限り挙げると… 『火の鳥』 『ブラック・ジャック』 『ブッダ』 『七色いんこ』 『どろろ』 『マグマ大使』 『ノーマン』 『W3(ワンダースリー)』 『海のトリトン』自由広場学校の図書室に漫画あった?2わかる
学校の図書室に漫画あった?
時代的なもんだろうけど漫画はなかったね。一番子供受けがいいのが江戸川乱歩だった気がする。
その代わり学級図書みたいなものがあって教室に生徒の好きな本を何でも置いておけた。
そこにはもっと緩い文章の本や歴史漫画のようなものも置いてあったな。
今思い返すと学級図書というシステムはなかなか優れていた気がする。クラスに対する関与を強めて緩い連帯を促す側面があるというか。
のようなもの
シモ漫画の穴はシモ漫画で埋める。榎本俊二先生に代わり平沢バレンティーノ先生が別チャンを駆け抜ける!(別冊少年チャンピオン2023年5月号)
江戸川乱歩