マンバ1年以上前編集『ディエンビエンフー』 西島大介の『ディエンビエンフー』は、ベトナム戦争を舞台に、生と死と愛と狂気を描いた戦場マンガだ。 タイトルは、ベトナム北部、ラオスとの国境に近いムオンタイン渓谷にある町の名前。19世紀後半から60年に亘りベトナムを植民地支配したフランスからの独立を宣言したベトナム民主共和国人民軍は、この地で1954年3月から5月までフランス軍と大規模な戦闘を繰り広げ、勝利を手... 続きはこちら 記事の感想はコメント欄にどうぞ!0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ディエンビエンフー来ましたか。 西島大介の最高傑作。完結した時は本当に嬉しかった! 「爆風に飛ばされてきたのは、固く握りあったふたつの手」は最後まで読むと 意味がわかります。 ところで最近出た西島の『コムニスムス』は本作の続編で、カンボジアのクメール・ルージュ体制を生き抜く 人々を描いています。チョー分厚いけど、併せて読むのを薦めるっす!マンバ通信地獄の戦場で生まれたラブストーリー 西島大介『ディエンビエンフー』全9巻4わかる
『ディエンビエンフー』
西島大介の『ディエンビエンフー』は、ベトナム戦争を舞台に、生と死と愛と狂気を描いた戦場マンガだ。
タイトルは、ベトナム北部、ラオスとの国境に近いムオンタイン渓谷にある町の名前。19世紀後半から60年に亘りベトナムを植民地支配したフランスからの独立を宣言したベトナム民主共和国人民軍は、この地で1954年3月から5月までフランス軍と大規模な戦闘を繰り広げ、勝利を手... 続きはこちら
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