あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
1998-2002年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
週刊ヤングマガジン(雑誌)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
読切作品(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
失礼ながらあまり上手ではないです
▼作品タイトルの印象
覚えてないです
▼著者の名前の印象
覚えてないです
▼作品について覚えていること【必須】
今はおじいちゃんになっている小学校の(元?)先生がタイムカプセルの中に埋められた将来の自分への手紙を配るため、かつての教え子を訪ねる話。教え子の中には自分の夢とは違う大人になっていた子もいるが、先生はヤクザになった青年に「かっこいいな、イタリア人みたいだ」など少しズレた言葉で褒めるなど決して否定はしない。最後に訪れた女の子は、将来の自分への手紙を白紙で出していた。女の子は「白紙の手紙なんか持ってきてバカじゃないか、私は先生のことを嫌いだった」と告げる。先生が帰ろうとすると「私本当は看護婦になりたかった、でも今はホステスをしている」と泣きながら告げる。それに対して先生は「〇〇(名前、忘れた)泣くな、笑え」と優しく微笑むラスト。
💡ヒント
ヤングマガジンはこの頃毎週買っていましたが、この作品しか見たことがない作者さんだと思います。