20年くらい前のヤンマガの読み切り(代原かも?)小学校の先生がタイムカプセルに埋められた手紙を配るため、大人になった教え子を訪ねる話にコメントする
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サウザー
サウザー
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 1998-2002年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 週刊ヤングマガジン(雑誌) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 青年 ▼作品の長さは 読切作品(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 失礼ながらあまり上手ではないです ▼作品タイトルの印象 覚えてないです ▼著者の名前の印象 覚えてないです ▼作品について覚えていること【必須】 今はおじいちゃんになっている小学校の(元?)先生がタイムカプセルの中に埋められた将来の自分への手紙を配るため、かつての教え子を訪ねる話。教え子の中には自分の夢とは違う大人になっていた子もいるが、先生はヤクザになった青年に「かっこいいな、イタリア人みたいだ」など少しズレた言葉で褒めるなど決して否定はしない。最後に訪れた女の子は、将来の自分への手紙を白紙で出していた。女の子は「白紙の手紙なんか持ってきてバカじゃないか、私は先生のことを嫌いだった」と告げる。先生が帰ろうとすると「私本当は看護婦になりたかった、でも今はホステスをしている」と泣きながら告げる。それに対して先生は「〇〇(名前、忘れた)泣くな、笑え」と優しく微笑むラスト。 💡ヒント ヤングマガジンはこの頃毎週買っていましたが、この作品しか見たことがない作者さんだと思います。