会社で空気のような存在の藤井さんと休日に遭遇したらやっぱり変人だった。しかし他人からすればつまらなそうな人生を「楽しい」と断言する藤井さんはただ者ではないと思い始める。彼は本当に偉大な人かもしれない…！
「あの作品で一番高潔なのは彼だと思います」って言い切った藤井がかっこよかった。石川さんが惚れるのも分かる。
石井さんのカミングアウトに対して驚いたり引いたりしない藤井はやっぱり只者じゃないな。
石井さんもだいぶ心開いてるよな。
フジイさんがやってたパズル。ミルクパズルとか綺麗な風景のやつかなと思ったらレトロなビールのポスター柄でちょっと意外だった
今朝のラヴィットの子供に読ませたい漫画特集でムーディ勝山が「リボーンの棋士」を紹介してたね！さすがムーディだと思ったよ
マジで真逆だな矢部さんと藤井さん。
藤井さんは無理に社交性を発揮してまで人付き合いする必要がないってポリシーなのがヒシヒシ伝わってくる
矢部さんは心から笑ってない気がする
「読者アンケート意外なことに好評！」謙虚だな〜
休載だとやっぱ物足りないわ
パッと見似てても多田さんとフジイさんも対照的だね。多田さんは他人のことばっか考えてるから全然楽しくなさそう
多田さんが宗教じゃなくて藤井さんを選んでくれてよかったよ
すっごくいい話だったんだけど凝ってないのに整体に行ったの藤井さんが謎だ
まあ凝ってなくても整体は気持ちいいから
整体のお姉さんも自分らしく孤立してる人か
アメリカのティーンエージャーみたいなファンシーなタトゥー意外だった
どこから石川さんの秘密がバレた？
藤井さんが犯人なわけがない！！
石川さんがたくましい人でよかった
１巻は2023/10/30発売
https://www.amazon.co.jp/dp/4098625423
単行本出るの遅いから話売りしてるのかな
今週の話めっっっちゃよくなかった？？！！
藤井さんはこうやって色んな人の背中を押してきたんだろうな
ほんと最高だった！藤井さん…！😭
多分藤井さんにとっては何でもないことなんだろうけど、相手には大きな意味がある…ってのがいいよ
酒でも飲みに行こうって言うのかのと思ったら記念写真だった！
最近載ってる……？と思ったら隔週連載だったのか
ふふふふ藤井さんの元カノ！！！！
喫茶店で隣になった人にケーキ1口あげるってすごいね
逆サイドに座ってたサラリーマンもびっくりしてて「その顔にもなるよね」と思ったw
めちゃめちゃテンション上がった。藤井さんの元カノ気になりすぎる
1巻出たし世の中に見つかって欲しい
元カノさんむっちゃグイグイくるね。でもそうじゃないとフジイさんは誰とも付き合わなそう。
ゼミ長はフジイさんのことラブとして好きだけどフジイはそうじゃないっていう
いや、もしかしたら好きかもしれんけど言葉や行動で全く示してないからラブじゃないのと結局は一緒っていうか、そうやって矢印が均等じゃなのがだんだん辛くなってきそうだなゼミ長…
フジイは真木さんに感情を教わったと言ってるけど、「本当はベタベタする恋愛がしたかった」という気付きも真木さんの人生に多大な影響を及ぼしたと思う
「あんたは冷たいヤツだよ」は言い過ぎだと思ったな…。
「優しいけど冷たい」はその通りじゃない？友達ならアレでいいけど付き合ってる相手にあの態度は…
初めはフジイさんの元カノ！？とワクワクしたけどかなり妥当な展開だった
フジイさんみたいな恋愛感情が全くなくて、ずっと一人で居て平気な人が「普通」の人と付き合って上手くいくわけない
釣り堀なんんかいい例で、他人を自分の生活にを一切必要としてない
自分を必要としてくれない相手と一緒にいるとか意味わかんないし無理でしょ
藤井さんの人に対して分け隔てないところが好きだったはずなのに元カノさんもだんだん求め過ぎちゃったんだと思うな
自分のことを他人より特別に思ってほしい、女友達と遊んでほしくない、デートのときは手を繋いでほしい。
これって求め過ぎなの？恋人として？
知らなかったわあ
勝手に期待されて勝手に失望されるフジイ…
フジイの職場の人たちも、好感から次第に失望に変わることになるのだろうか
だからやっぱり藤井さんとは別れるしかなかったんだよ。自分にとって特別な人だからといって恋愛関係に発展させると上手くいかないことがあると大学生で学べたのはいい経験だと思う。
藤井さんも彼女の要求に応えられないなら告白をお断りした方がよかったのかもしれない。藤井さんは元カノさんのことを傷つけてしまったことを今も後悔してるっぽいよね。
紅茶飲まないんかい
一応紅茶も候補に入れるけどコーヒーが飲みたいからコーヒーを飲む。藤井さんらしいや。
この微妙についてない一日の感じめっちゃリアルだわ。SNSで公開したらバズりそう。
お一人様強者のフジイさんでも公園に居づらいという感覚はわかるんだ。意外
フジイみたいな「いるだけ」でなにかを変える人っている
フジイさんには詩を書いてること打ち明けたくなる感じする
確かにフジイさんの魅力って分かる人にしか分からないって感じする 知らんけど
藤井さんに比べると外山なんて小物だよな。一笑で撃退した石川さんの勝ち！
「雑炊最高」が最高だった
フジイのお父さん長くないのかなー。
フジイさんって親にも敬語なのか。でも違和感なかったな。
どんな気持ちで踊ってたんだろう
敗北は逆転の母！ 挫折の底は再生の胎内!! プロ棋士養成機関・奨励会で、四段に上がれないまま26歳になった安住浩一は、年齢制限の掟により退会させられ、プロへの道を閉ざされた。そこからは、人から距離を置かれ、年下からも見下される日々。それでも安住は、明るく笑顔で前向きに振る舞った。嫉妬は、湧いてもそれをかき消した。そうしているうちに、眩いほどのプラスオーラが身についた。将棋を忘れて、この生き方でいいはずだ、とも一時は思った。しかし、人生から将棋を切り離せなかった。アマ棋士としてのリスタートを決意する、安住。その棋風は以前とは違う、まったく新しいものに進化していた。
まだ誰の眼中にもない真ヒーロー、フジイ！ 職場では空気みたいな存在感の独身男性。なのに、その生き方は破格の格好良さ！ コスパとかマウントとか承認欲求とか、そういうものの為に戦ってる人生がなんだかどうでもよくなってくる…我々の価値観の外側で生きる男がここにいる！ 前作『リボーンの棋士』で才能を炸裂させた鍋倉夫氏が新たに生み出した令和のニューヒーロー「フジイ」が、みんなが囚われている「幸せ」の概念ごと、爽快にぶち壊してゆく！
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