過去編?しか思い出せない…
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解決済み
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路傍のフジイ
いか
▼いつごろ読みましたか
2023〜2024年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙) / 単行本(電子)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
思い出せない
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・青年
▼作品の長さは
思い出せない
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
思い出せない
▼作品タイトルの印象
思い出せない
▼著者の名前の印象
思い出せない
▼作品について覚えていること【必須】
とある登場人物(以下Aとする)の学生時代の話しか思い出せないです。
Aは学校では上手く友達ができなかった。
周りを見下すような性格だった。
ある日、不登校のクラスメート(以下Bとする)の家にプリント?か宿題?を届けることになった。
そこでBと友達になる(Aは友達だとは思っていないような素振り)
後日、同じクラスのオタク(以下Cとする)とも仲良くなる(これまたAはCを友達とは思っていない)
ABCはなんとなくつるむようになるが、その中でもやはりAはBCを内心で見下していた。
あるときABCが学校の帰り道、他クラスのイケメンに声をかけられる。
Bとそのイケメンは幼馴染だったから。
Aはスクールカースト上位のそのイケメンとBが仲がいいことに驚く。
Aはなんとか今の冴えない3人でつるんでいる日々を脱却し、スクールカースト上位に入りたいと考える。
Bがイケメンと仲がいいことを利用しようと、Aひとりでイケメンに声かける。
そこでAはBの陰口や調子のいいことを言って盛り上げようとするが、逆にイケメンから「ウザイ」とあしらわれてしまい、悔しい思いをする。
ABCでお祭りにいくことになる。
夏祭りにいった3人だが、Aは途中で同じクラスのスクールカースト上位の男子に声をかけられる。
AはBとCに黙って抜け出し、スクールカースト上位メンバーに付いて行ってしまう。
自分はスクールカースト上位に入れたと勘違いして浮かれたAだったが、結局は体のいい小間使いにしかなれず「自分の居場所はここじゃない」
とまたも他人を見下して離れる。
学校でCの元に戻ろうとするが、祭りの最中に抜けだしたことを責められた挙句、Cは他のオタクグループに所属してしまい、学校で孤立状態になってしまった。
※ここから先も前も思い出せず、、、
たしかBは自殺しようとしていた(もしくは自殺した?)
あと、Bは母子家庭だったような、、、