編集に伝えときます!ありがとうございます!
いやほんと!大事なんすよ、こういうのは萎えるぞ!って意見も沢山増えたら「無双系でいきましょ!ほらみてください!これだけあります!」ってカードも通りやすいので!ありがとうございます!

作者様の判断になりますが個人的にそこは人それぞれではないでしょうか
私個人の考えでははあれでいいと思ってます

事件前は普通の主婦だったマリア先生が対象が式見除き男な以上断罪の為に何かしら鍛えた事は想像できますが
キリ君死去後から2年弱の期間で喧嘩慣れした半グレ集団を仮に全く問題なく格闘で無双して一蹴していたら
そんな短期間に格闘技の達人になれるか…?と考えてしまいますから

作者です!良し悪し互いにクチコミよろしくお願いします!にコメントする
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名無し
1年以上前
広告につられて気づけば、今公開されている最新話まで読んでいました! 登場するキャラクターほどの事はなかったけど、私も過去に長いこといじめられていた経験があったからフラッシュバックしそうになりながらも「そうだよなぁ…、親に迷惑かけたくなくて抱え込んじゃうよな…」って涙とスワイプする指が止まりませんでした! こういうジャンルは初めて読んだので、ショッキングなシーンが出てくる度に普段機能していない表情筋がひさしぶりに忙しくなってくれました() いじめられているキャラクターに感情移入して(作品を楽しめる範囲で)辛くなったり、真理亞先生がいじめっ子たちに断罪(経験のない私たちの感覚では「復讐」ですけど、ここは敢えて「断罪」と…!)を始めたり、始めるための準備(?)では「いいぞ!やったれ!」と内容は良いとはいえないものですが、スカッとしたり…。 めちゃくちゃ長文になっちゃいましたけど、つまり何が言いたいか。もう上手く説明できる言葉がみつからないくらい面白いです!!!これからも毎度、お話の更新楽しみにしています!長々と失礼しました!ありがとうございました!!

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宝石の国

重さと軽さが同居する、命の話

宝石の国
アフリカ象とインド象
アフリカ象とインド象

大好きな漫画です。 学生の頃、この漫画に狂っていた時期がありました。 友人全員にこれを読めとしつこく勧めて、 読んだ人に対してはお前はこの漫画の何もわかってない!と浅い考察を語る最悪のオタクでした。黒歴史です。 つまり、人を狂わせるほど魅力ある漫画ということとも言えます。言えますね。 とはいえ、こちらは既に多方面で紹介され尽くした人気作でもあります。 今さら自分の稚拙な語彙でレビューしても読むに耐えませんので、 ネットの海に散乱した情報に少しだけ補足をして、読むことを迷っている方の壁を取り払えればと思います。 この漫画が話に上がる時についてくるのが、とんでもない鬱漫画だという話題。 これが読み手の1つのハードルになってしまっていると思います。もったいない! 大丈夫。救いはあります。怖くないです。 確かに取り扱うテーマは重く、展開に心が締め付けられることはありますが、この作品の魅力はそこだけではないです。 素晴らしいのは重厚な世界観の中に、ポップさのエッセンスを忘れず組み込んでいること。 (ここで言うポップさとは、いわゆる大衆に寄り添う心のこと) 会話のテンポ、 キャラの関わり、 かわいらしいジョークのセンス。 そういう要素の節々に、作者である市川春子氏の人柄を感じられます。 そしてその人柄から読み取れるのは、 この人は読者の心をズタズタにしたい訳ではないよ〜。 ということ。 きっと最後まで読み切った方なら共感してくれると思います。 苦しさの先に希望がある。 これは人間の話。命の話。生と死の話。愛の話。宇宙の話。 火の鳥超えてます。ガチ。

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