野愛1年以上前編集嫌いな食べ物が多い人=美味しさに気づけてないだけの人なのかもしれません。つまり、これから美味しい食べ物にたくさん出会える人なのかもしれません。 主人公の桐切さんは超偏食のOLさん。 サンドイッチはまとめて食べる意味がわからない、鯖の味噌煮は泥の中で生き絶えた魚みたい、ラーメンは油田みたい…と独特の理論でほぼすべての食べ物を拒絶して生きています。 そんな桐切さんとは反対に、衣袋くんは好き嫌いゼロで食べることが大好きな新人営業マン。 自分とは正反対の衣袋くんに影響されて、桐切さんはさまざまな食べ物の美味しさに気づいていくのです!! 好き嫌いは少ないほうが幸せだと思うけど、桐切さんを見ているとなんだかうらやましく思えてきます。 ラーメンもからあげもたこ焼きも好きだけど、桐切さんのように美味しさに驚くことはないもんなあ…記憶消してからあげ食べてみたいもんだ…。 嫌いな食べ物がある人はまず読んでみてください。そして勇気があったら桐切さんのように食べてみてください。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ広告会社営業事務の桐切蛍はとにもかくにも「嫌いな食べ物」が多い超偏食OL。だが突然「美味しい」の意味がわからない彼女の前に嫌いな食べ物が一切ない新人営業の衣袋が現われ、蛍の未知なる「食」ワールドが広がる!ヘソ曲がりグルメコミック!
嫌いな食べ物が多い人=美味しさに気づけてないだけの人なのかもしれません。つまり、これから美味しい食べ物にたくさん出会える人なのかもしれません。
主人公の桐切さんは超偏食のOLさん。
サンドイッチはまとめて食べる意味がわからない、鯖の味噌煮は泥の中で生き絶えた魚みたい、ラーメンは油田みたい…と独特の理論でほぼすべての食べ物を拒絶して生きています。
そんな桐切さんとは反対に、衣袋くんは好き嫌いゼロで食べることが大好きな新人営業マン。
自分とは正反対の衣袋くんに影響されて、桐切さんはさまざまな食べ物の美味しさに気づいていくのです!!
好き嫌いは少ないほうが幸せだと思うけど、桐切さんを見ているとなんだかうらやましく思えてきます。
ラーメンもからあげもたこ焼きも好きだけど、桐切さんのように美味しさに驚くことはないもんなあ…記憶消してからあげ食べてみたいもんだ…。
嫌いな食べ物がある人はまず読んでみてください。そして勇気があったら桐切さんのように食べてみてください。