「我が合衆国軍は世界一ィィィィィッ!!!!」
とか言いそうな荒木飛呂彦さんのマッカーサーとかズルいですよね。

皆さん連載お忙しいでしょうけど、絶対歴史の勉強が楽しくなるので中身も描いて欲しい。

正直に言うとそろそろ集英社の学習漫画は表紙詐欺止めて欲しい。
そんなつもりはないのかもしれないし売り上げはそれで増えるのかもしれないけど、子供だって馬鹿じゃないんだし、表紙で釣るというか同じ人が描いてないのはいい気分しない。
学習漫画なんて短期的な売り上げを競う物じゃないだろうし、表紙代を別人に頼むぐらいなら作画にやらせて資料や監修の時間に使って欲しい。

まあ歴史系の学習漫画だと小学館が強すぎるんだけど…

けっこうなベテラン漫画家ばかり。
この中でもブルードラゴン作者の名前があったのが一番びっくりした。

ファミリー層の多い大型書店行くと全巻セット売りしてるね。こういうのって親が子どもに買い与えて満足するものだから、中身の質よりも表紙イラストのクオリティで勝負した方が売れるんだろうな。

ファミリー!

ファミリー!

LAのアンダーソン家は総勢5人。人のいいパパにマリア様のようなママ。男が好きな長男のケイに、男の子みたいな長女のフィー、おませな次女のトレーシーの仲良し家族。ところがそこにパパの隠し子を名乗る5歳の天才少年・ジョナサンが訪ねてきたから大騒ぎ!ショックで寝込んでしまうパパ、火花を散らすフィーとジョナサン、アンダーソン家はどこへゆく!?恋と友情と家族愛にあふれた傑作長編ホーム・コメディー!

テラン

テラン

この夏、漫画誌ハルタから、増刊『テラン』が誕生します。ハルタは年2回(1月・7月)におやすみがありますが、その月にも漫画を届けたい! という思いから企画しました。全20作品、すべて新作、すべて読切。ハルタ執筆陣に加え、ハルタ未登場の作家も10名以上が参加! インドネシア語で「光」という名を冠する『テラン』、1号目は画(え)のチカラを強力に推す1冊になります。カバーイラストは気鋭のイラストレーター・あき氏が飾り、その画力を余すところなく発揮。そして巻頭・巻中カラーなど色で楽しませる仕掛けも盛りだくさん。きらめく読切作品を集めた宝箱のような増刊『テラン』、どうぞよろしくね!●作家紹介●【初お目見え! テランにて商業誌デビュー】飴石/岩宗治生/家路ゆこさ/野澤佑季恵/楽弌思慕/綿野マイコ【ハルタ未登場! すでに他誌で活躍中】イヌヅカヒロ/波花/浪川修作/三卜和貴/三ッ葉稔/もりょ【新しい一面に注目! ハルタ執筆陣】樫木祐人/かわもとまい/三星たま/天野実樹/松本水星/佐久間葉/洲澤麟太郎/大島琳太郎【カバーイラスト】あき

喰 ~いま一番喰いたいモノは何だ~

喰 ~いま一番喰いたいモノは何だ~

新米編集者の竜崎レイは、フリーライターの水原慎之介にいきなり質問を突きつけられる。 「ギョーザ」と答えたレイを連れ出した水原が向かったのは、餃子の街・蒲田だった。 知る人ぞ知る名店をめぐるグルメコミック第1巻!! ▼目次 第1話 餃子を喰 第2話 ハンバーグを喰 第3話 卵かけごはんを喰 第4話 トンカツを喰 第5話 居酒屋で喰 第6話 ダニエルを喰 第7話 味噌汁を喰 第8話 タンシチュウを喰 第9話 チャーざるを喰 第10話 辛飯を喰

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復讐の教科書

復讐の教科書

教師になることを夢見る高校生・黒瀬良太郎。担任の白鳥先生に憧れる彼は、凄惨なイジメを受けていた。ある日、イジメが露見することを恐れたイジメっ子達に、屋上でこう言われる。「イジメがバレる前に自殺してくれない?」と。目を疑う状況に、動揺から黒瀬は足を踏み外してしまい……。だが、それが全ての始まりだった! 「ねぇ、先生。それでも、やり返しちゃいけないんですか?」

風が強く吹いている

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【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】陸上界期待の逸材だったカケルは万引き犯として追われたところを寛政大学のハイジに救われる。連れて行かれた古アパート・竹青荘でなぜかシロートの住人たちと箱根駅伝を目指すことに…。直木賞作家・三浦しをんの傑作青春小説を大胆に漫画化!!

青龍<ブルードラゴン>

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1930年(昭和5年)、ヤクザだった青柳龍兵(あおやぎ・りゅうへい)は召集を受け、関東軍・奉天独立守備隊として満州へと配属された。陽気な性格で人気者の龍兵だったが、友人である中国人の王(ワン)が罠にはめられ処刑されることになり、上官に反旗を翻した! 上官殺しの重罪人となった龍兵は、祖国を捨てこの地で生きることを決意する。伝説の青き龍、この地に蘇る――。満州を舞台にした壮大なるSF冒険活劇!

緋が走る

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陶芸の町・萩を舞台に、亡き父の後を継いで陶芸家になった少女・松本美咲(まつもと・みさき)が、陶芸の最高芸術「緋色の器」を作り上げようと奮闘する陶芸ロマン。大学生の松本美咲は、無名陶芸家だった父の急死をきっかけに陶芸の道を歩む決意をする。そして父の最後の言葉が気になった美咲は、父の窯から幻と言われる緋色の器を見つけて……!?

徳川家康

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今川か織田か、二つの強国にはさまれた松平・水野両家の命運は、ゆれ動く大国の政爭の渦にもてあそばれ、一日とて平穏の日はなかった。戦国の世の習いとはいえ、弱者の悲しい知恵として、水野家から十四歳になる於大が松平広忠に嫁ぐ。風雲急をつげる中に、竹千代誕生の兆しが見られる。横山光輝氏によるベストセラー山岡「家康」の書き下ろし長編電子コミック第一弾。

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