絵が下手というか仕上げが下手でせっかく描き込んでいるのに手抜きに見える。話はよくある感じ。
※ネタバレを含むクチコミです。
読めばクセになること間違いナシ!オカルトまみれの丑光高等学校に伝わる百七不思議の一つである謎の女子小学生スイカと不運な新米関西人教師が巻き起こすホラーギャグ!去年掲載された読み切り版から注目していたので連載化はマジで嬉しい。これからは独特なシュールギャグを毎月語っていきましょう。
この新連載を読む前に、読み切り版の方を読んだので主人公はほんとうに人間なのか疑ってしまう…笑 https://manba.co.jp/boards/180475 新しい環境(とくに学校)で周りに馴染むためにある程度の“擬態”が必要なのは多くの人が共感できると思う でもその中で実は、本物の宇宙人が人間に擬態して生活していたら…?という要素も入ってくるコメディ。 ポメラニアンだと思ってたら柴犬だったくだりはめちゃ笑った
サラリーマン漫画には リアルなものやファンタジーなもの、 それぞれ面白いものはある。 (リアルだとか言われながら、実際には ありえない内容の 漫画が多いが) この漫画はショートコントっぽいが リアリティとファンタジーの両方?を感じる。 ありそでなさそであってほしい面白い萌え漫画って感じ。 ハナさん、頑張れ。 思いが成就したときは最終回になりそうだが。
島さんは、辛抱を重ねてきたんだろうな。コンビニ夜勤は、一人だとしんどい。バイト仲間が必要。穏やかな気持ちになれます。
みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼
古本屋ビジネス(あえてビジネスという言葉を使うが)や、フィジカルな本が好きな人には絶対に刺さる漫画。作者の本好きも伝わってくる。なのだけど、ひとつひとつのエピソード自体が人間ドラマとして完成されており"本"がモチーフでなくともお話を書けちゃうんだろうなと思う。 事実として、過去にメチャクチャ気合いの入った幽白のオリキャラ二次創作でバズってた作者だった。
四季大賞受賞作家どんいさなの(おそらく)唯一の単行本化作品。 昭和から平成に変わる時代の愛媛、自給自足で暮らす70代の母親を主人公に、40代のボンクラ息子、10代の孫娘という3世代の一家の話。酒に溺れたボンクラ父親は妻と娘に見限られ離散してしまっているが、母親(一家の祖母)から見ればそんなどうしようもない息子でも血は繋がっている。今ではかなり時代錯誤感もあるが、家族の繋がりの話。
約4年ぶりにヤンジャン戻つてきた、これわ期待できるぞ。
この漫画、なんと冒頭に地球儀が出てくる。ギリシャの哲学者で地球が丸いことを証明したアリストテレスが、地球儀をエウメネスに見せていたのだ。アリストテレスは、数学者が「40万スタディア」と算出したことを述べた後で、「私はもっと小さいのではないかと考えている」と述べた。 ちょっとおかしな話で、いま知られているのは、地球の大きさを初めて測定した人物は紀元前275年生まれのエラトステネスと言われている。アリストテレスは紀元前384年生まれで、100年以上早い。つまり、エラトステネスより前に算出した人がいることになる。また、エラトステネスの算出した値は約25万スタディオンで、値も大きく異なる。地球儀についても、紀元前150年前後に作られたものが最古と考えられており、アリストテレスよりもずっと後のことである。おそらく漫画上の演出であろうし、バルバロイであるエウメネスの有能ぶりを示すことに成功している。
シンプルな構成、どんでん返しがあるわけでもないがしっかり怖い。
タイトルそのままの展開になるほっこりファンタジー。犬の使い魔が可愛い
世界が壊されるのを阻止せよ! その為に、僕にしかできない事を。『遭難のリトルシェパード』で四季大賞を受賞した俊英が描く、少年の初恋と人類生存戦争!(good!アフタヌーン2023年4月号)
絵が下手というか仕上げが下手でせっかく描き込んでいるのに手抜きに見える。話はよくある感じ。