怒道大会はスッキリするのだろうか
相手を激怒させることが試合とは平和的には程遠いのでは。口が臭いとか童貞だとか子どもの喧嘩みたいになっている所がクスっと笑ってしまう。武道ならぬ怒道(ドドウ)が上手いと思いました。続きが気になってしまう内容でした。
長州力、呂布カルマ推薦! 笑撃のバトル漫画 キレたら、終わり。この競技にスポーツマンシップは存在しない―― プロレスラー・長州力氏、ラッパー・呂布カルマ氏、各界を代表する最強の男達が怒りの推薦!! 「とんでもない漫画だな!俺をキレさせやがってタコ!コラ!」(長州力氏) 「弱い方が先に怒る」(呂布カルマ氏) 「人を怒らせる」。そのためだけにひたすら牙を研ぎ続ける人々がいる。人類の最も根源的な感情「怒り」を巡って闘うその競技の名は、“怒道(どどう)”。怒道の頂点を決めるべく開催される世界で最も過酷な大会こそが、“GEKIRIN”である。突如現れたノーマークの超新星、凍砂鎧(いすながい)によって大会は波乱の予感を纏いだす。一見ただの優男である青年が、父から託された宿命と天才的“口撃(こうげき)”の果てにその手に掴むものは一体何か―― 『紺田照の合法レシピ』でグルメ漫画界を震撼させた馬田イスケが1億総ストレス社会と化した令和ニッポンに贈る笑撃の口喧嘩バトル漫画、ここに爆誕!
試合外でもイラッとさせるシーン挟まってくるの好きw