スケルトン能力を持っていても透明人間同士は見えるようなので、それって意味あるの?と正直思ったけど、そこからスケルトンたちの異能力バトルが始まっていきます。単純に面白い。
主人公は始めのうちは自分の異能力を知らないんだけど、知らないなりに色々な戦略を立てて戦ってみる。きっと今後見どころになりそう。
ただのバトル漫画ではなくて、シリアスサスペンス要素もあり。今後のストーリー展開が楽しみです。

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妖精症の娘

妖精症の娘

「医学部の指定校推薦を辞退してほしいの」そう僕に告げてきた少女は、4枚の薄羽を持つ妖精の様に小さな同級生だった。その時は、軽くあしらい、拒否をした僕だったが、放課後、羽を傷つき、飛べなくなった彼女を見つけ‥‥

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