あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2015〜2019年頃
▼なにで読みましたか
少女漫画雑誌
りぼんだったはずです
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女・青年・女性・BL・その他【少女】
▼作品の長さは
読切(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
(例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」)
六兆年と一夜物語に似ている
▼作品タイトルの印象
(例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」)
わかりません…。
▼著者の名前の印象
(例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」)
わかりません。
▼作品について覚えていること【必須】
前髪を三つ編みにしている主人公が友達に合わせてばかりで、「前髪短くしよう」や「ネクタイをリボンにした方が可愛いよね」と言われてた記憶があります。
それから、いつも1人でいるゆるく巻いている?かゆるく三つ編みをしていた女の子と話す機会があり、ネクタイを直しながら?「私は主人公の前髪似合ってると思う。」「わたしも〇〇さん(1人でいる女の子)の髪形似合ってると思う!」という会話をしていた気がします。
それから主人公が友達に本当の気持ちを伝えて、友達がいなくなり人気のない場所?校庭?で1人でいる女の子と一緒にお弁当を食べていました。
そして最後にいつも1人でいる女の子が照れながら「私はあなたのこともう結構友達だと思ってるんだけど。」って言っていて記憶があります。
笹木一二三先生の「窓をあけたら」ではないでしょうか