同級生に合わせてばかりの主人公が1人でいる女の子と友達になる話にコメントする

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名無し
1年以上前
▼いつごろ読みましたか 2015〜2019年頃 ▼なにで読みましたか 少女漫画雑誌 りぼんだったはずです ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【少女】 ▼作品の長さは 読切(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると (例: 「ミステリと言う勿れに似てる」「藤本タツキっぽい」) 六兆年と一夜物語に似ている ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) わかりません…。 ▼著者の名前の印象 (例: 「カタカナで外国人のような名前」「原作と作画で分かれていた」) わかりません。 ▼作品について覚えていること【必須】 前髪を三つ編みにしている主人公が友達に合わせてばかりで、「前髪短くしよう」や「ネクタイをリボンにした方が可愛いよね」と言われてた記憶があります。 それから、いつも1人でいるゆるく巻いている?かゆるく三つ編みをしていた女の子と話す機会があり、ネクタイを直しながら?「私は主人公の前髪似合ってると思う。」「わたしも〇〇さん(1人でいる女の子)の髪形似合ってると思う!」という会話をしていた気がします。 それから主人公が友達に本当の気持ちを伝えて、友達がいなくなり人気のない場所?校庭?で1人でいる女の子と一緒にお弁当を食べていました。 そして最後にいつも1人でいる女の子が照れながら「私はあなたのこともう結構友達だと思ってるんだけど。」って言っていて記憶があります。