栢くん、、、ってなる。
嵐と書いてランと読む。名前も可愛い。 そして、母親の再婚相手の連れ子で栢と書いてカヤくん。こちらは、まさかの中学3年生とのこと。 読めば読むほど、マジかの一言に尽きた。 何だかもう自分は親目線で読んでしまってたのですが(笑)、自分が学生の時にこの漫画に出会ってたら終始ドキドキしっぱなしだろうなと思います。。
危険すぎる義弟ができました。春野嵐子はできるだけ他人と関わらず、空気のように生きていたい高校一年生。母の再婚相手が連れてきた息子・天峰栢は、街中で人を投げ飛ばすタイプのモンスター中学生だった!どうやら栢には事情があるようで…?日常が非日常に変わる、凸凹義姉弟ストーリー開幕!
カヤくんの中学生設定にはビビるw令和の中学生大人すぎるよおおおおwwという感じ笑
読みながらアラサーの私は中学生にやられているのか、、、すごいな。と唖然ですw
とはいえ、中学生の子供の繊細さ、壊れやすさも描かれていてカヤ君の心の葛藤はリアルに思えた。
嵐ちゃんとのやりとりで甘々だけではなくシュールに笑えるシーンもあって、冷静に対応する嵐ちゃんめっちゃ好き笑
キュンキュンドキドキが止まらんです。