あらすじ「頭ではあいつがすきなのにね」嵐子は夏祭りで南須に告白されて両想いに。嵐子は、栢にそのことを伝えようと思うが、なかなかタイミングが掴めずにいた。そんな中、栢の方から「ねえ 嵐ちゃん 約束破った?」と聞かれ――…?危険なモンスターかと思いきや、甘えん坊な一面も見せる栢くんが、第三形態になる(!?)、息を呑む展開続きの第7巻!
嵐と書いてランと読む。名前も可愛い。 そして、母親の再婚相手の連れ子で栢と書いてカヤくん。こちらは、まさかの中学3年生とのこと。 読めば読むほど、マジかの一言に尽きた。 何だかもう自分は親目線で読んでしまってたのですが(笑)、自分が学生の時にこの漫画に出会ってたら終始ドキドキしっぱなしだろうなと思います。。