あらすじ「嵐ちゃんがどこかへ行くなら 俺は先にいなくなるよ」自分は誰もすきにならないと決めた嵐子だったが、南須に惹かれている自分に気づく。しかし、栢のことが気がかりで踏み出すことができずにいた。そんな中、ゲーム友達のナス子さんに初めて会うことに!そこに現れたのは…?恋の嵐が咲き乱れる、ジェットコースター展開の第6巻!
嵐と書いてランと読む。名前も可愛い。 そして、母親の再婚相手の連れ子で栢と書いてカヤくん。こちらは、まさかの中学3年生とのこと。 読めば読むほど、マジかの一言に尽きた。 何だかもう自分は親目線で読んでしまってたのですが(笑)、自分が学生の時にこの漫画に出会ってたら終始ドキドキしっぱなしだろうなと思います。。