そんなに絵が残念なのか?!と思って試し読みしてみたら本当にそうだった。でもストーリーが面白いなら読んでみようかな!
絵が残念で読む人を選ぶ作品だと思いました。
そこが気にならずに読める方には読んでほしいです。
作品のメッセージ性はよく伝わり、素敵な作品でした。
絵が下手なところだけが残念ポイントでした。
そんなに絵が残念なのか?!と思って試し読みしてみたら本当にそうだった。でもストーリーが面白いなら読んでみようかな!
ストーリーがいいだけに、絵が残念。残念というか、独特な絵。最近あまり無い絵の癖。青年誌?みたいな?
なんだろ、この作者の以前の作品もそうだけど、ストーリーから受けるメッセージ性はかなり強いと思うし、構成も素晴らしい。
最後まで読めたのは、お話に引き込まれたからだと思う。
気になってピクシブ見に行ったけど、発想はどれも最高に面白いんだよね〜
まぁ画力はこれからやろ
試し読みだけで絵の下手さ?歪んだ線が苦手で諦めた
ストーリーが良いならいけると思ったけど人それぞれかな…試し読みで苦手なのに気付けたから購入せずにすんだ
両親の亡き後、祖母の営むおにぎり屋を手伝う宝田四郎は、同級生で幼馴染の三井穂高に想いを寄せている。四郎はその秘めたる思いは生涯口にしないと決めて生きてきた。そうとは知らない穂高は部活に恋愛にと充実した日々を過ごしている。四郎の気持ちには全く気がついていないようだ。部活(フェンシング)の試合に優勝した穂高や他部員を労うために店のおにぎりを競技場まで届けた四郎は、後片付けをしている時に穂高が控室にいないことに気がつく。穂高は競技場の裏手で喫煙しており、窓からその様子を見てしまった四郎は、通りすがる教員に見つかってしまっては穂高の競技人生が大無しになると考え咄嗟に驚くべき行動に出てしまう…。
両親の亡き後、祖母の営むおにぎり屋を手伝う宝田四郎は、同級生で幼馴染の三井穂高に想いを寄せている。四郎はその秘めたる思いは生涯口にしないと決めて生きてきた。そうとは知らない穂高は部活に恋愛にと充実した日々を過ごしている。四郎の気持ちには全く気がついていないようだ。部活(フェンシング)の試合に優勝した穂高や他部員を労うために店のおにぎりを競技場まで届けた四郎は、後片付けをしている時に穂高が控室にいないことに気がつく。穂高は競技場の裏手で喫煙しており、窓からその様子を見てしまった四郎は、通りすがる教員に見つかってしまっては穂高の競技人生が大無しになると考え咄嗟に驚くべき行動に出てしまう…。