ですです!映画も良かったですーーー!!
神木君の実写は裏切らないしそのままを表現してくれますよね!
私も神木君ファンですし、神木君の実写化ファンです笑
年末年始のお休みなどでぜひ観て下さい~!!

映画、前編後編と観ました!!
率直に言うと、あの漫画を映画におさめるの、大変だったやろうなー!!と思いました!!
でも、大事なポイントを押さえて、いいものに仕上がってましたね。
とくに、香子の葛藤というか、苦悩に対してのパパのお導きのシーンが、もうぐっときました、、( ; ; )
後藤さんもクソかっこいいし😊
もっと見たい!となってまた漫画に戻ってくる感じでしたー!

わあああ!!観られたんですね!!
制作側の努力、、、めちゃめちゃ感じますね(TT)仕上げてくれてありがとうの気持ち涙涙
パパのお導きのシーン、、、めっちゃ分かります!!映画でも泣けましたね!!
私も映画を見ては漫画に戻り、また気分で映画見て漫画読んでを何ターンも繰り返しています笑
私の中で一生飽きの来ない作品です(^^)

アニメ、漫画、映画どれも好き!にコメントする
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宝石の国

重さと軽さが同居する、命の話

宝石の国
アフリカ象とインド象
アフリカ象とインド象

大好きな漫画です。 学生の頃、この漫画に狂っていた時期がありました。 友人全員にこれを読めとしつこく勧めて、 読んだ人に対してはお前はこの漫画の何もわかってない!と浅い考察を語る最悪のオタクでした。黒歴史です。 つまり、人を狂わせるほど魅力ある漫画ということとも言えます。言えますね。 とはいえ、こちらは既に多方面で紹介され尽くした人気作でもあります。 今さら自分の稚拙な語彙でレビューしても読むに耐えませんので、 ネットの海に散乱した情報に少しだけ補足をして、読むことを迷っている方の壁を取り払えればと思います。 この漫画が話に上がる時についてくるのが、とんでもない鬱漫画だという話題。 これが読み手の1つのハードルになってしまっていると思います。もったいない! 大丈夫。救いはあります。怖くないです。 確かに取り扱うテーマは重く、展開に心が締め付けられることはありますが、この作品の魅力はそこだけではないです。 素晴らしいのは重厚な世界観の中に、ポップさのエッセンスを忘れず組み込んでいること。 (ここで言うポップさとは、いわゆる大衆に寄り添う心のこと) 会話のテンポ、 キャラの関わり、 かわいらしいジョークのセンス。 そういう要素の節々に、作者である市川春子氏の人柄を感じられます。 そしてその人柄から読み取れるのは、 この人は読者の心をズタズタにしたい訳ではないよ〜。 ということ。 きっと最後まで読み切った方なら共感してくれると思います。 苦しさの先に希望がある。 これは人間の話。命の話。生と死の話。愛の話。宇宙の話。 火の鳥超えてます。ガチ。

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