あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
多分読切(1話完結)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
手塚治虫、石ノ森章太郎
▼作品について覚えていること【必須】
昭和初期の戦争がテーマの漫画のタイトルが分からないので、思い当たる物があればご協力お願いします。
主人公が中高生くらいの少年で敵国に捕まってしまうのですが、同じく捕まってしまった女性に一目惚れし、敵兵に殺されそうなところをうまく2人で逃げるのですが、(どういった経緯か忘れてしまったのですが)40年後の世界にタイムスリップして未来の自分達に会うと戦争のゲームを売って大儲けしているんです。
少年は肥えて葉巻の匂いのする未来の自分に「戦争で怖い思いをしてなぜこんな物を世に出せるんだ!」と責めると「戦争が遊びになっているのは平和な証拠だ」と言われてしま、という話です。
💡ヒント
どんな情報でも手がかりになるので書いてみましょう
タイムスリップ後の世界で500円のプリンを買おうとして1円しか持ってなかった、というシーンがあった気がします。
読切だったということは、なにかしらの雑誌に載っていたのを読んだということでしょうか?また読んだのはいつ頃ですか?