地味な女の子が最終的に指名手配犯になるにコメントする

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名無し
5ヶ月前
▼いつごろ読みましたか →2024年 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) →横スクロールで白黒 ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか →pixivかTwitter(X)だと思います ▼作品の長さは →一話完結 ▼作品タイトルの印象 (例: 「「漢字が多い」「『〇〇の✕✕』のようなタイトル」) →〜〜が〜〜する話 だったかと…自信ないです ▼作品について覚えていること【必須】 主人公の女子大生は地味だけれど、可愛い友人がいる。周りからは不釣り合いだと言われるけど、とても好きで自慢の友人。しかしその友人が悪い男にひっかかって薬物中毒にされてしまう。元に戻って欲しい、ひとりにしないで欲しいと神社(?)で祈っていると怪しい男が現れて、連れ出される。男は関心を得るためにフォークを飲み込もうとするようなメチャクチャな人物。男に連れられて、主人公は様々な突飛なことをする。ビルから飛び降りてみたり、ウユニ塩湖に行ったり、火吹きやナイフ投げを習ったり。 次にカラオケに火炎瓶を投げ込んで、友人を薬漬けにした男を焼く。警察につかまり護送されるところを男が助けにくる。 指名手配犯になった主人公の元をクスリが抜けた友人が訪ねてくる。自首を促されるが拒否し、「こういう私は嫌い?私はどんなあなたも大好きだった」と告げる。 男の名前はレイだったと思います。 主人公は黒髪ロングストレート。 主人公と男の「〇〇しない?」「本気?」「やめとく?」というような掛け合いがあったと思います。