時代が違うから当たり前なんだけど、見習いとはいえ12や15の少年があんな大変なお仕事をしてるということにまずびっくりしてしまった。外国人に対する差別や偏見、今だってあるんだから当時ならもっと…というのは想像に難くないですね。通詞という仕事は会話の仲介をするだけじゃない、国そのものを繋げるような重大な役割を担っている仕事だと思いました。頑張れ森山栄之助!
時代が違うから当たり前なんだけど、見習いとはいえ12や15の少年があんな大変なお仕事をしてるということにまずびっくりしてしまった。外国人に対する差別や偏見、今だってあるんだから当時ならもっと…というのは想像に難くないですね。通詞という仕事は会話の仲介をするだけじゃない、国そのものを繋げるような重大な役割を担っている仕事だと思いました。頑張れ森山栄之助!
むっちゃ面白くて勉強になる第一話だった。
差別は本当によくないことだ…
メチャクチャ面白かった
読み終わってすぐググって記事読んだけど本当にすごい人だな森山栄之助
続き早く読みたい…!!
ヤンの行動の意味が後半でガラッと変わるのすごかったな
200年前に書かれた日本での過ごし方についての書物がオランダ側にきちんと受け継がれているのに驚いた
苦労勝負のくだりよかったな
下肥って肥溜めってことでしょ?手拭いくらいじゃどうにもならないよ…!
長崎よりも江戸の方が外国人に対する偏見が強そうだよな…
1話目が良すぎてハードル上がっちゃったな…
通訳ってホント大変だよな…
相手の言葉をそのまま伝えないといけないわけだし
達之助は老成してるように見えるけど「視察が暴言を吐くなんてあり得ない」って、考えすらしないあたり年相応だな
カピタンいい人だったんじゃん…!
ちゃんと「お・も・て・な・し」しろよ日本人!
イギリス人が漂着したってことは今度は英語を学ぶのかな
おふゆさん美人だった
お箸は使いにくいよな。優しい。
和風のシチュー美味しそう〜!今もヒカドってレシピあったりするのかな
“you sad i To return Late i sorry(ユー セット アイ ト レチュリユン レート アイ ソルリー)”
グッと来る良いシーンだし英語の書き下し文もも面白いのに褌一丁で笑っちゃう😂
「i = 予我」だったんだ
出島って小さい島なのにゾウまでいるのか
この作者さんのカラーの色の塗り方が好きだな
想像以上にいろんなエキゾチックアニマルいてびっくりしたwすげー!
2人とも小通詞になれてよかった…!
わかります。絶妙な色使いですよね…!
10話のカラー絵素敵でしたし1巻の表紙も浮世絵風で大好きです🥺
出島でパンも作られてたんだ!調べてみたら今も当時の製法で作られた「出島パン」が売られているらしい!食べてみたい!
パンフェスじゃんこんなの楽しそう〜!!
ぼうとろってbutterか!
「棒トロ」って考えると意味まで似てて面白いなぁ
勧進帳の日→蘭同時通訳とかエグすぎる…
親子での初仕事上手く行ってほしい!
鎖国の時代、通訳者は「通詞(つうじ)」と呼ばれた。真面目で熱心なタイプの森山少年は、時々空回りしながらも 考え続けて伝える努力ができる、期待の通詞見習い。彼はやがて成長し、後にペリーやハリスとの交渉の場に立ち会う 幕末外交の影の功労者となる! 幕末時代の最先端の仕事の中で笑い、泣き、時々傷ついてもまた顔を上げ、職業人になっていく。強くて優しい、幕末のお仕事ヒューマンドラマ!
鎖国の時代、通訳者は「通詞(つうじ)」と呼ばれた。真面目で熱心なタイプの森山少年は、時々空回りしながらも 考え続けて伝える努力ができる、期待の通詞見習い。彼はやがて成長し、後にペリーやハリスとの交渉の場に立ち会う 幕末外交の影の功労者となる! 幕末時代の最先端の仕事の中で笑い、泣き、時々傷ついてもまた顔を上げ、職業人になっていく。強くて優しい、幕末のお仕事ヒューマンドラマ!