名無し1年以上前編集この作者さんのカラーの色の塗り方が好きだな@名無しわかります。絶妙な色使いですよね…! 10話のカラー絵素敵でしたし1巻の表紙も浮世絵風で大好きです🥺 今月号のgood!アフタヌーンに「とつくにとうか」第10話掲載していただいております🐘出島には色んな動物がいたそうですね。フラミンゴは多分いなかったのですが、にぎやかしに…。森山がネットでよく見るペンギンのコラ画像みたいになってしまいました🐧#とつくにとうか #アフタヌーン pic.twitter.com/6P0fO9mNP7— 川合円🌸「とつくにとうか」全3巻発売中 (@madokakawai) October 6, 2023 1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ鎖国の時代、通訳者は「通詞(つうじ)」と呼ばれた。真面目で熱心なタイプの森山少年は、時々空回りしながらも 考え続けて伝える努力ができる、期待の通詞見習い。彼はやがて成長し、後にペリーやハリスとの交渉の場に立ち会う 幕末外交の影の功労者となる! 幕末時代の最先端の仕事の中で笑い、泣き、時々傷ついてもまた顔を上げ、職業人になっていく。強くて優しい、幕末のお仕事ヒューマンドラマ!続きを読む
この作者さんのカラーの色の塗り方が好きだな
わかります。絶妙な色使いですよね…!
10話のカラー絵素敵でしたし1巻の表紙も浮世絵風で大好きです🥺