自分のラブコメ好きはここから始まった気がする
当時小中学生ながらこの作品を読んで、なんてキャラが可愛くてラブコメって面白いんだ!と思ったの懐かしい。あれが初めて萌えという感情を得た時かもしれないなぁ... と感慨深くなるぐらい懐かしい、個人的に赤松健はここから大好きになったといえる、聖典とも呼べる作品 幼い頃に幼なじみと東大に一緒に行くと約束し、浪人生活を送りながら女子寮のアパートの管理人をして、様々な女の子と仲良くなったり、ちょっとエッチなハプニングがあったりなどなど... 今は古き良きドタバタラブコメだが、当時は少年マンガ・ラブコメ作品としてかなりの面白さを感じてた 今では古いかもしれないが、ぜひ古き良さを感じていただける名作ラブコメですよ
モテないスポーツできない勉強できない東大三浪浦島景太郎が女の子だらけの温泉旅館に住むことになる男の子なら誰もが羨ましい展開です。
毎回、主人公がすけべな結末になって、殴られて空まで飛んでいくオチなので飽きてきますW
ざっくりアンパンマンとストーリーの流れは同じですね。
でもキャラが可愛いくて萌え萌えな感じなので見てられます。
最終的に、主人公とヒロインが、紆余曲折あり両思いになりスケベな事になるというのも王道ですね。
「キツネ」という年上のお姉さんがセクシーで当時はムフフでした。