小学生の頃に読んだのですがどうしてももう一度読みたいのでお力を貸してください。 ▼いつごろ読みましたか 2015年頃(昭和~平成初期?の古めの漫画) ▼なにで読みましたか 単行本(電子) ▼作品の長さは だいたい全【 1~3? 】巻くらい ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 竹宮恵子さんの「地球へ」という作品と勘違いしていました。似た絵柄とテイストだったと思います。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・ある日高校生男子が帰宅中に突然拉致され、目が覚めると宇宙船の中、地球が滅亡する前に人類存続の希望として宇宙に送り出された高校生男女八人ほどが協力して生きていく話 ・何百年もかけて移住可能な星に移り住む計画に選ばれた人たちだった気がします ・最初の時点で既に一人亡くなっていて、カプセルで船外へ排出するシーンを覚えています。その後も宇宙船外に出て船を修理したり、怪我をしたりで人が死ぬたびにそのシーンがありました。 ・怪我をした時に、本を頼りに自分たちで手術をするシーンも印象的でした。 ・途中で別の大きな宇宙船を発見して、二名ほどが宇宙服を着てその船を見に行ってみると、同じ計画で地球から飛ばされた別の船だったことが判明、しかし船は穴が開いていて中は全滅、絶望して自分たちの宇宙船に戻るシーン 短編集で、つながりのある話があと二、三話収録されていたと思います。彼らの子孫たちが宇宙船内で派閥に分かれて紛争状態になっていたり、殺し合いの末男女二人だけが残り太古の地球の知らない言葉が載っている辞書を眺めていたりしました。 割と古い絵柄だったと記憶しています。竹宮恵子さんの「地球へ」という作品だと思っていたのですが、確かめてみたら勘違いでした。でも多分近い絵柄とテイストだと思います。父親から教えてもらったので恐らく昭和~平成初期の作品です。 以上です。よろしくお願いします。
@名無し

萩尾望都の「11人いる!」ですか?

とても面白そうですが残念ながら違いました……泣
でも絵柄がとても似ています!!!!近いです

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