名無し1年以上前編集プロレススーパースター列伝の解説者として猪木。この画像がついているだけで信頼度が高まる @名無し今になってみればこのイラストのデフォルメ加減とか かなりギャグだけれど、 当時は発言内容も信用していたし このイラストもカッコイイと思っていた(笑)5わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集今になってみればこのイラストのデフォルメ加減とか かなりギャグだけれど、 当時は発言内容も信用していたし このイラストもカッコイイと思っていた(笑)@名無し今になると嘘と自慢話が多いなと思うがそれもいいですよね3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集今になると嘘と自慢話が多いなと思うがそれもいいですよね@名無し当時はあれが「嘘」「自慢話」ではなく「衝撃の真相」であり、 今みたいに本人のブログだツイッターだとがなかった時代の 「貴重な証言」でしたからね。 多分、猪木からは梶原先生に 「先生の好きに書いてもらっていいですよ」 との太っ腹な黙認があり、 梶原先生は先生で勝手に猪木をヨイショしたという感じ だったのだろうと想像します。 多少の皮肉も込みで、いい時代だったなあと 思ってしまいます。 そして一つの時代が終わったな、と思います。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
プロレススーパースター列伝梶原一騎原田久仁信全17巻完結7件のクチコミ夢と誇りを賭け、リングに上がる男たち。力と技がぶつかり合い、数々の死闘が繰り広げられる。その中に世界でもっとも愛された悪役レスラーがいた。その名は、アブドーラ・ザ・ブッチャー!試し読み
名無し1年以上前アントニオ猪木(本名・猪木寛至)氏が亡くなられたそうです。 ご冥福をお祈りいたします。 日本人でプロレスラーと言われてイメージする人は、 馬場さんか猪木さんが二大巨頭ではないでしょうか。 昭和初期なら力道山かもしれませんし、 馬場・猪木両氏が隠退された後にプロレスを 見た人ならば大仁田とかU系の人達を イメージされるかもしれませんが。 そして馬場さんが時にギャグキャラとしてだったり、 マニアックな評価では強かったとされるイメージなのにたいし、 猪木さんはリアル強者という伝説が数多くあります。 その一方でビジネスとしてや、ブック(いわゆる台本) ありの強者だったという説や、 卑怯な手段をもちいることもなんらためらわない性格だった などとも言われたりします。 そんな猪木さんですから、漫画の世界でも 多種多様なキャラの元ネタやモチーフとして 使用されている感じがあります。 ある意味で誰もが知っている実在の人物でありながら、 虚々実々強弱美醜神悪魔といった、 あらゆる面を象徴する強者としてこれほど多種多様に描かれ、 光り輝いていた方も他にいないかもしれません。 そんな猪木さんが漫画キャラとして活躍された姿を 今ひとたび振り返るのも良いのではないかと、 知っている限りの 「漫画に出てきた猪木をモチーフにしたキャラ」 を挙げてみたいと思います。 私の記憶違いや誤解、その他に皆様の知っている 漫画やキャラなどがありましたら教えて頂ければ 感謝いたします。 アイアン木場「高校鉄拳伝タフ」(作画・猿渡哲也) アントニオ猪狩「グラップラー刃牙」(作画・板垣恵介) グレート巽「飢狼伝」(原作・夢枕獏、作画・板垣恵介) マーベラス・虎嶋「アグネス仮面」(作画・ヒラマツミノル) 生野勘助「喧嘩商売・喧嘩稼業」(作画・木多康昭) 海王完二「闘翔ボーイ」(作画・竜崎遼児) 梶原一騎作品などの実録系漫画とか、 実在の人物を登場させる漫画になれば 「アントニオ猪木」で登場してくる漫画は数えきれませんね。 タイガーマスクとか悪役ブルースとか。 ギャグ漫画でコマ単位で唐突に登場する猪木キャラなんか 数え切るのは無理でしょう。浦安鉄筋家族とか。 というか漫画でとりあえずレスラーを出しとけ、 みたいなシーンだと 顎が大きくてモミアゲが長い、絶対に猪木をモチーフに しているよな、というキャラがすぐ出てきますしね。 キャッチーな面があり、漫画キャラ化しやすかったのでしょう。 個人的に好きなのはギャグキャラなんですが、 コンタロウ先生が「1・2のアッホ」で 1~2回登場させた猪木キャラ。 漫画の中ではプロレスは台本ありの世界なんですが、 猪木キャラが台本で有利に立とうとして墓穴を掘る感じでした。 ただプロレスファンからみても嫌味のないギャグで、 それがたしか1970年代に書かれていますから、 時代を20年くらいは先取りした猪木キャラでした。 T・J・シンをモデルにしたような「アラジン77」 とかいうレスラーと戦っていたと思います。 コン先生は少年向けプロレス漫画で 「ミラクルボンバー」という作品もかいていらして、 たしか早田という猪木風レスラーも登場していたような。 作品自体は多分未完で終わっていると思います。 自由広場追悼・アントニオ猪木氏32わかる
名無し1年以上前確かに25ページでは物足りなくも感じますが、 猪木さんの生涯を漫画化したら単行本で 10巻くらいかけても語りつくせませんしね。 10月1日に猪木さんが亡くなられて、 27日発売号で掲載、それもセンターカラーでってのも 相当な突貫作業だったでしょうし、 板垣先生には感謝ですね。自由広場追悼・アントニオ猪木氏5わかる
追悼・アントニオ猪木氏
プロレススーパースター列伝の解説者として猪木。この画像がついているだけで信頼度が高まる
今になってみればこのイラストのデフォルメ加減とか
かなりギャグだけれど、
当時は発言内容も信用していたし
このイラストもカッコイイと思っていた(笑)
今になると嘘と自慢話が多いなと思うがそれもいいですよね
当時はあれが「嘘」「自慢話」ではなく「衝撃の真相」であり、
今みたいに本人のブログだツイッターだとがなかった時代の
「貴重な証言」でしたからね。
多分、猪木からは梶原先生に
「先生の好きに書いてもらっていいですよ」
との太っ腹な黙認があり、
梶原先生は先生で勝手に猪木をヨイショしたという感じ
だったのだろうと想像します。
多少の皮肉も込みで、いい時代だったなあと
思ってしまいます。
そして一つの時代が終わったな、と思います。
プロレススーパースター列伝
夢と誇りを賭け、リングに上がる男たち。力と技がぶつかり合い、数々の死闘が繰り広げられる。その中に世界でもっとも愛された悪役レスラーがいた。その名は、アブドーラ・ザ・ブッチャー!