当時はあれが「嘘」「自慢話」ではなく「衝撃の真相」であり、
今みたいに本人のブログだツイッターだとがなかった時代の
「貴重な証言」でしたからね。
多分、猪木からは梶原先生に
「先生の好きに書いてもらっていいですよ」
との太っ腹な黙認があり、
梶原先生は先生で勝手に猪木をヨイショしたという感じ
だったのだろうと想像します。
多少の皮肉も込みで、いい時代だったなあと
思ってしまいます。
そして一つの時代が終わったな、と思います。

追悼・アントニオ猪木氏にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。