良いですね、それ。是非見てみたい。
最近はクラウドファンディングとかあるし、
どなたかそういう企画でも立ち上げてくれないかな。
格闘技系漫画家先生大集合みたいな形での猪木画祭り。
いままでに猪木さんを描いてない先生とかにも
この機会に是非・・。

列伝の原田久仁信先生とか四角い・・の中城先生、
格闘技系で川原正敏先生とか小林まこと先生、
アクション系で北斗の拳原哲夫先生とか北条司先生とか、
喧嘩系?でも本宮ひろ志先生、宮下アキラ先生、
ギャグ系で浜岡賢次先生とか徳光康之先生とか、
色々な先生の猪木画を見てみたい

良いですね、それ。是非見てみたい。
最近はクラウドファンディングとかあるし、
どなたかそう...
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北斗の拳

北斗の拳

199×年、世界は核の炎に包まれた。破壊され、荒野と化した地球に生き残った人類は、再び暴力に支配された。一滴の水さえも奪い合う時代が到来し、弱者は虐げられるだけの過酷な運命を負わされた。そんな、ある日。一人の若者が水を求めて荒野を歩いていた。彼こそは、肉体に散在する経絡秘孔(ツボ)を突き、内部から相手を破壊するという、一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の使い手、ケンシロウだった。たどりついた村で、ケンシロウは牢に囚われる。牢には、バットという少年がいた。牢番をしていた少女リンは、ケンシロウの優しさに触れ、牢の鍵を渡す。そのとき、村は、豊富な食料と水が目当ての強盗組織「Z(ジード)」に襲われる……。ケンシロウの最初のライバルのシンや、最愛の恋人ユリアも登場。「週刊少年ジャンプ」やTVアニメで爆発的人気を誇り、「おまえはすでに死んでいる」のセリフが流行語にもなった一大格闘巨編、ここに復活!悲哀は、やがて愛へと変わる――。

漫画アクション

漫画アクション

【表紙、巻頭グラビア】乃木坂46 鈴木絢音 【巻中グラビア】彩川ひなの 5年越しで初の選抜メンバー入りを果たした乃木坂46・2期生のあーちゃんが初ソロ表紙で待望の本誌初登場!! 巻中グラビアではハレンチボディで話題の天然娘・彩川ひなのちゃんが最新セクシーショットを披露!! 100万部突破の自衛隊漫画、待望の続編はレンジャー編!! 災害派遣へ赴く自衛隊のリアルを描く『ライジングサンR』が巻頭カラー新連載でスタート!! 単行本1巻が発売になったばかりのサバイバル叙事詩『バスタブに乗った兄弟~地球水没記』や大反響新連載第3回『おるちゅばんエビちゅ ちゅ~』など注目作満載の最新号!! 【連載ラインナップ】ライジングサンR/桐谷さん ちょっそれ食うんすか!?/おるちゅばんエビちゅ ちゅ~/バスタブに乗った兄弟~地球水没記~/古代戦士ハニワット/ハイポジ/リベンジH/僕は叶わぬ恋をする/コタおいで/達人伝~9万里を風に乗り~/ウォーキング・キャット/Odds “VERSUS!”/ガウちゃんといっしょ/男子高校生とふれあう方法/僕はラブソングが歌えない/あきたこまちにひとめぼれ/リバーエンド・カフェ/BARレモン・ハート/この世界の片隅に(再録)/ ※本電子書籍は、2018年12月6日までの期間限定販売商品です。本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍のプレゼント・アンケート等への応募もできません。何卒ご了承ください。

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人気のコメント

名無し
1年以上前
アントニオ猪木(本名・猪木寛至)氏が亡くなられたそうです。 ご冥福をお祈りいたします。 日本人でプロレスラーと言われてイメージする人は、 馬場さんか猪木さんが二大巨頭ではないでしょうか。 昭和初期なら力道山かもしれませんし、 馬場・猪木両氏が隠退された後にプロレスを 見た人ならば大仁田とかU系の人達を イメージされるかもしれませんが。 そして馬場さんが時にギャグキャラとしてだったり、 マニアックな評価では強かったとされるイメージなのにたいし、 猪木さんはリアル強者という伝説が数多くあります。 その一方でビジネスとしてや、ブック(いわゆる台本) ありの強者だったという説や、 卑怯な手段をもちいることもなんらためらわない性格だった などとも言われたりします。 そんな猪木さんですから、漫画の世界でも 多種多様なキャラの元ネタやモチーフとして 使用されている感じがあります。 ある意味で誰もが知っている実在の人物でありながら、 虚々実々強弱美醜神悪魔といった、 あらゆる面を象徴する強者としてこれほど多種多様に描かれ、 光り輝いていた方も他にいないかもしれません。 そんな猪木さんが漫画キャラとして活躍された姿を 今ひとたび振り返るのも良いのではないかと、 知っている限りの 「漫画に出てきた猪木をモチーフにしたキャラ」 を挙げてみたいと思います。 私の記憶違いや誤解、その他に皆様の知っている 漫画やキャラなどがありましたら教えて頂ければ 感謝いたします。 アイアン木場「高校鉄拳伝タフ」(作画・猿渡哲也) アントニオ猪狩「グラップラー刃牙」(作画・板垣恵介) グレート巽「飢狼伝」(原作・夢枕獏、作画・板垣恵介) マーベラス・虎嶋「アグネス仮面」(作画・ヒラマツミノル) 生野勘助「喧嘩商売・喧嘩稼業」(作画・木多康昭) 海王完二「闘翔ボーイ」(作画・竜崎遼児) 梶原一騎作品などの実録系漫画とか、 実在の人物を登場させる漫画になれば 「アントニオ猪木」で登場してくる漫画は数えきれませんね。 タイガーマスクとか悪役ブルースとか。 ギャグ漫画でコマ単位で唐突に登場する猪木キャラなんか 数え切るのは無理でしょう。浦安鉄筋家族とか。 というか漫画でとりあえずレスラーを出しとけ、 みたいなシーンだと 顎が大きくてモミアゲが長い、絶対に猪木をモチーフに しているよな、というキャラがすぐ出てきますしね。 キャッチーな面があり、漫画キャラ化しやすかったのでしょう。 個人的に好きなのはギャグキャラなんですが、 コンタロウ先生が「1・2のアッホ」で 1~2回登場させた猪木キャラ。 漫画の中ではプロレスは台本ありの世界なんですが、 猪木キャラが台本で有利に立とうとして墓穴を掘る感じでした。 ただプロレスファンからみても嫌味のないギャグで、 それがたしか1970年代に書かれていますから、 時代を20年くらいは先取りした猪木キャラでした。 T・J・シンをモデルにしたような「アラジン77」 とかいうレスラーと戦っていたと思います。 コン先生は少年向けプロレス漫画で 「ミラクルボンバー」という作品もかいていらして、 たしか早田という猪木風レスラーも登場していたような。 作品自体は多分未完で終わっていると思います。