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カフェが舞台で、店長・日暮夕弥とそのバイト熊野蜜の日常コメディ。
店長は背格好が小さく女性と間違えられるほどの男性、一方、バイトの熊野は女子高生とは思えないほど大人っぽい女性。
そして、この熊野が何かと無自覚で、好意のような何か裏があるようなセリフを言うが、実際はただ何も考えていないだけというやりとりがメインのパターン。
あざといと言えばあざといし、魔性と言えば魔性。
男なら勘違いしてしまうようなことも、サラッと言ってします。
というか、もうそれ、アレですやんっと思いながら、マンマとじれったい気持ちになる。
もう、わたくし、術中にハマっております。
天然と言えば天然なのかもですが、それよりはもう少し計算高く意識的にやっていそうな感じが、なんとも新しい。
この新感覚な無自覚女子、ハヤってほしい~