まるで少年漫画の王道ラブコメみたいな元気いっぱいな1話だった。人気でそう
明治時代シベリアはきつねけえきって呼ばれてたのか。かわいい
3話、女の子同士でずっとキャッキャしててすげー可愛かった（輝方のせいでだいぶメチャクチャになってたが）
「やはりガキどもと触れ合うのは良いものだな鏑木くん！」
草
女学校に不法侵入うわぁ……と思ったら夢オチで草
なんか今回ちょっといい感じじゃないですか？（ラブコメ的な意味で）
百合子さんの妄想に出てきた女学校時代のいじわるなご学友がめっちゃツボだった。
輝方、もうほぼほぼデビルマンなんよｗ
あいつなら普通にやりそうだからクソ笑ったｗ
これ、半分くらいネタかなと思ったけど意外と重いテーマだな…
ね、ねづこ？！！
百合子さん吹っ切れたね！！！！
ここ最高だったよ
次から次へ変な男が……w
まさかの早くも恋のライバル登場か？！
百合子、ヤバ男を集める才能がある
なんか……えっちなお姉さんも出てきてしまった……
お手合わせ（意味深）
変な男が出てきたと思ったら変な女まで出てきて忙しいな
全員どーかしてると思うぞっ！笑
「はだかんぼ」こんなに連呼されるとそれだけで面白いのがずるい
2人の女の悪魔合体か
この漫画1話からずっとコロコロコミックみたいにやかましいけどこのままずっとこのテンションでいくのか？
百合子さんマジでどうかしちゃったね！笑
浮世絵っていうか洋画だよね。裸婦像だよ。
百合子さん自分がモデルだって気づいてないのね…！
コミュニケーションがドッジボールすぎる
9話で麻の葉模様の着物着てて笑った
濃いキャラが全員集合してて画面がうるせえ！
漫画読んでるはずなのに音量下げたくなる。不思議な作品だぜ
大野さん、“暴れ”が過ぎる
躊躇なくグーで殴ってんの面白すぎた
百合子さん美人だけどなぁ…
それは1話からずっと思ってるよ
「まあいくらあいつでも絵を食べるなんて奇行はしないでしょうけど」
してるんだよなぁ（遠い目）
輝方のフキダシずっとギザギザしてて草
緒沢さんも時代に先駆けたことやってるんだな〜
芸術！！芸術だから！！って連呼されると全くそう思えなくて草
絶対スケベなだけだろ
西洋絵画も「人間は服を着るもの→『服を着てない＝神様』→これは人間じゃなくて神様だから裸描いてセーフ！」って感じで、相当早い段階で裸婦画を描きたいから神様描いてたらしいね
もう関わらないと言ってたけど、状況的に三角関係になりそうな感じだよね
多いな…！気付けビンタの回数が…！
蘭さんと百合子の絡みよかった
蘭さんの想い人はもう死んじゃってるのか…
うわぁ！！急にイケメンになるな！！
このシーン笑っちゃったんだけど！
あんなにギャーギャー騒いでたのに急にスンって真顔になるからさw
てかなんで一瞬姿消えた！
なんか不穏な感じしたよな…
いい夫婦の日に1巻発売なのなんかいいね
装丁もかわいい！
鏑木くんっていいキャラしてるよね〜好きだわ〜
一人暮らしの橋口奈緒の部屋に入りびたるチャランポランな「女友達」、前園スミ子。彼女と彼女の複雑な想いとちょっと雑な関係。誕生日プレゼントはお揃いのピアス…… 2023年のコミティアにてリリースされた灰田高鴻による描き下ろし作品の電子版。37ページ
ジャズ。それは戦後日本の「芸能界」のルーツ。これはすべてを失ったこの国、そしてその音楽が再生する歴史を描く、一大ジャパニーズジャズストーリーなのだ。
明治34年。文明が開化し、伝統と革新が入り混じる混沌の時代。美人画のことばかり考える若き浮世絵師・池田輝方は、夢で見た美女に瓜二つの女学生・榊原百合子と出会う。運命を感じる輝方だが、百合子はまっすぐすぎる彼の勢いに怯えるばかり。しかし実は彼女もまた輝方らしき男を夢で見ていたのだった。2人の不思議な出会いから始まる、ベイスド・オン・トゥルー・ラブストーリー開幕！
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