80年代から90年代の青年または少年向け漫画だと思います。にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。

前のコメント

名無し
1年以上前
昔ちらっと読んだ漫画のタイトルがどうしても思い出せなくてずっと気になっています。どうぞ協力お願いします ▼いつごろ読みましたか たぶん1990~95年頃の間 ▼なにで読みましたか 単行本だったと思います。当時通っていた病院の漫画の棚にあり、読んだ記憶があります。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか おそらく、少年または青年の棚だと思います。 ▼作品の長さは 1巻の初めの部分しか読んでいないため、長さは分かりません。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 全く覚えていません… ▼作品タイトルの印象 超おぼろげな記憶で申し訳ないのですが、カタカナまたはアルファベットのタイトルだったように思います。でも確かではありません。 ▼著者の名前の印象 分かりません。 ▼作品について覚えていること【必須】 最初の部分のストーリーだけ覚えています。 若い女性が外でヤンキーまたは暴走族のような集団に襲われる。集団はバイクや車などに乗っている。夜の場面だったと思います。 そして、集団から犯されそうに(レイプされそうに)なる。集団の中の一人から逆立ち状態にされ、股の部分(のパンツ?)を食い破られたような場面を覚えています。 そこに、その集団の一員ではない男性が現れて助けてくれるが、結局その男性の家(マンションのような場所だったような…)に連れて行かれ、その助けてくれた男性から犯されてしまう。 女性が「助けてくれたんじゃなかったの…」のようなセリフを言っていたように記憶しています。 ▼その他の手がかり 手掛かりになるかどうかわかりませんが、その漫画が置いてあった病院の棚に小林まことさんの「柔道部物語」があったのははっきり覚えています。そこで同時期にヤングマガジンで連載されていた作品を色々と調べてみましたが、該当する作品は見つけられませんでした。 おぼろげな記憶で大変申し訳ありませんが、何年もの間ずっと気になっています。ぜひご協力をお願いします。