釣りやったことないけどおもろかったです
・リリースするなら釣りすんな
おっぱい関係なく鈴木さん可愛くて魅力的だしおっぱい設定いる?って思ったけど、おっぱいの大きい小さいは乱数なのでまあ気にしないでいきたい……と思ったけどセイゴ君最後までおっぱいおっぱいじゃねえか。 とは言いつつ、ものごとを好きになるきっかけって意外とこんなもんかもなあと思う。可愛い可愛い鈴木さんじゃない人に誘われていたら釣りに出会ってなかっただろうし。 鈴木さんもセイゴ君の名前が違ったら興味湧かなかったかもしれないし。 新たな楽しみに出会えるのは素晴らしいことなので、きっかけはくだらなかったり下世話なくらいがリアルだしちょうどいいかもしれない。 最初は鈴木さんのおっぱいに釣られたけど釣り楽しいね!って話を本人に言えるくらいの関係性にまでなれてたらいいなあと思いました。
ふたりソロキャンプのイブニングだけあって女の子とアウトドア行く漫画の発掘に余念がない。普通に釣りシーンの説明が丁寧で面白かったから、とってつけたようなファンサービスおっぱいは要らないなと思った。
※ネタバレを含むクチコミです。
漫画家としての作者の実力はここで記述するまでも無い程に圧倒的なのは周知の事実である。しかし、この作品においては、その実力を発揮しきれていない。サスペンスにも関わらずコマ割りが細かくテンポ良く進むため、サスペンスが必要な箇所でなんてこと無い日常の様に進んでいってしまう。ましてや大ゴマにする必要の無い箇所で大ゴマにしてしまっている。絵の造形も不気味な雰囲気が失われギャグのキャラ造形になっている為、ここでもサスペンスが失われる。sinkで出来ていたことが何故出来ていないのだろうか?
にんにくをたっぷり効かせたステーキ、溢れんばかりのチーズがのったピザのようなジャンクなエ◯さではない。 まず椀の蓋を開けて、匂いを連れた湯気を楽しみ、出汁をつうっと口に含む。 箸をとり、しんじょを持ち上げ、滴るつゆと共に口へ迎える。 そうして旨みをしっかりと余すことなく感じるのだ。 みたいなことを書きたくなるぐらい感情にくる作品。 小説家のおじさんとミステリアスな美女の出会いから始まる愛の物語、あたたかな絵柄と多めの無言のコマも心地よく、ゆったりじんわりふつふつと楽しませてくれる。 ジャンクなものも大好きだけれども、こういうのもいいなぁと思いました。
ダーウィン事変が載ってるアフタで、違う角度からこういうのも評価されるんだ。
面白かったです 続きがきになる❣️
面白かった これからの展開が気になる❣️
みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼
笑い有り 涙有り 中毒感有り テンポ良し 作風良し シンプルに凄いと思った。 新進気鋭というか作者の独特な世界観にシンプルに共感出来る 次巻が楽しみ!!
殺人犯と刑事がタッグを組んで犯罪者を殺していく話。黒髪ロングセーラー服の殺人鬼はバイオレンスすぎるし大量の血は流れるし最高。連載楽しみすぎる。
赤紙よりおぞましい。英雄も天才も出て来ない どんな話に展開するのか? ひたすら話の先が気になる
サラリーマン漫画には リアルなものやファンタジーなもの、 それぞれ面白いものはある。 (リアルだとか言われながら、実際には ありえない内容の 漫画が多いが) この漫画はショートコントっぽいが リアリティとファンタジーの両方?を感じる。 ありそでなさそであってほしい面白い萌え漫画って感じ。 ハナさん、頑張れ。 思いが成就したときは最終回になりそうだが。
約10年前に出版された売野機子先生の短編集。読み返してみると大島弓子先生の作風にちょっと似てる。当時の私にとってはそういう往年の少女漫画のモノローグが使われて描かれているのが新鮮に感じたことを懐かしく思い出しました。今現在の売野先生の作品の方がずっと洗練されているんだけど、先生の自分自身がエモいと感じるものを絶対に描こうとする姿勢はこの頃から変わらないんですね。楽園編集部は作家を原石のままでも輝かせてくれるから素敵な単行本が生まれるんだなぁ〜。何年経っても私にとって売野機子先生といえばこの短編集をまず頭に思い浮かべると思います。
ダークな作品なので嫌われやすいジャンルですが めちゃくちゃ素直な感想沢山待ってます! 全部受け入れるので!よろしくお願いします!
【俺の零話プロジェクト第23回】今日も爆釣だ!釣り&ラブコメディ!!(イブニング2022年11号・23号)
釣りやったことないけどおもろかったです