どおくまん短編集2の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 仰天仮面の内容とモザイクの色がやばいな。虹色のモザイクは久しぶりにみたぞ・・・あしたのジョー2の虹色のゲロ以来の表現だな ・特に好きなところは? 仰天仮面の訳のわからなさ。笑ゥせぇるすまんみたいな感じだがどおくまんが強すぎるところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 仰天仮面の他にも短編が入っていますが仰天仮面のインパクトが強すぎてあまり覚えていない。どおくまんが好きな方にはすすめます
待望のどおくまん短編集。1巻には隠れ名作「Mr.ヒラーノ」4話分を収録。「根性・体力・アホ」の三大原則を貫いて描いた、大阪は阿呆屋中学を舞台に謎の組織「アンク」で繰り広げられる、血と汗と涙と笑いのドタバタ活劇!! どおくまん不朽の名作『嗚呼!!花の応援団』を彷彿させる、超ど級肉食ギャグ漫画が開幕!!!!
・読んだ直後に思ったこと
これだよこれ。この猥雑さ、むちゃくちゃさ、何にがなんだかわからないうちに終わってしまうこの感じ。やっぱりどおくまんはいいな
・特に好きなところは?
第一話のタイトルですべて納得できるところ
・作品の応援や未読の方へオススメする一言!
『嗚呼!!花の応援団』に比べて掲載誌が少年チャンピオンなのでギャグとかエロがかなりマイルドな感じになっている。昭和からどおくまんを読んでる俺は好きだが令和ではじめてどおくまんマンガを読む人が楽しめるかはどうかは不明