あらすじ笑劇のどおくまん短編集第2巻。マンガ制作会社・風早プロの小磯に「週刊パンチラ」編集部から風俗マンガの依頼が舞い込む。取材を名目に小磯は喜び勇んで心斎橋筋を歩いていると、妙齢の美女から声をかけられ、やがて天にも昇るような絶頂体験へと突入するのだが…!!「フールフール」 ほか 「kamiharu」「仰天仮面」の3篇を収録。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 仰天仮面の内容とモザイクの色がやばいな。虹色のモザイクは久しぶりにみたぞ・・・あしたのジョー2の虹色のゲロ以来の表現だな ・特に好きなところは? 仰天仮面の訳のわからなさ。笑ゥせぇるすまんみたいな感じだがどおくまんが強すぎるところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 仰天仮面の他にも短編が入っていますが仰天仮面のインパクトが強すぎてあまり覚えていない。どおくまんが好きな方にはすすめます