名無し1年以上前編集あるいは、男女と見るとすぐ恋愛と捉えてしまう我々読者への批評なのかもしれない....... タツキ作品は考察、語りがいがあって楽しいな。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前オチをメタ的に考えると、この作品の全てが映画で、監督が無理にオチをつけようとした...とかあるかな? 絵梨も優太も父親も母親も全員演技...とかさよなら絵梨『さよなら絵梨』感想・雑談1わかる
名無し1年以上前優太と絵梨との関係性について。 友情はまあ確定として、 そこに恋愛的な思いもあるのか、あるいはないのか。 その描き方がかなり絶妙なぼかしっぷりなのが色々と想像力をかき立てる タツキ先生は中間的な表情を描くのがとてもうまいが そう、二人の関係性にもまたグレーが潜んでいる..... マイナー映画とかでよくある白黒はっきりしない感じ、あれを意図的にやってるのかも?さよなら絵梨『さよなら絵梨』感想・雑談2わかる
干し芋1年以上前1ページに4コマの特殊なコマ割りと、コマ送りのようなシーン、そして、真っ黒に塗られた塗られたコマ割り映画を見ているような感じ。 何が現実で、何が映画で、何が本当のことなのか・・・。 謎が深まる。 色々考えたら、分からなくなってきた。 さよなら絵梨『さよなら絵梨』感想・雑談5わかる
あらすじ私が死ぬまでを撮ってほしい――病の母の願いで始まった優太の映画制作。母の死後、自殺しようとした優太は謎の美少女・絵梨と出会う。2人は共同で映画を作り始めるが、絵梨はある秘密を抱えていた…。現実と創作が交錯しエクスプローションする、映画に懸けた青春物語!!続きを読む
あるいは、男女と見るとすぐ恋愛と捉えてしまう我々読者への批評なのかもしれない.......
タツキ作品は考察、語りがいがあって楽しいな。