まだ誰も作ってなかったので置いておきます〜。やっていきましょう。
考えさせられる深いお話。
漫画なんだけど映画のような世界観に引き込まれる。 読んだ後は誰かと語りたくなるお話。 次に来る展開を予想しながら読んでも見事違う展開が待っていて面白いほどに裏切られる。 私の世界観が変わるというか世界が広がるというか。 そういう考え、行動があるんだ。なんて思う作品でした。 なんて言ったら良いか分からない深みがあって、これは読んだ人と語りたい!(←これ言うの二回目w)
よかったけどオチがよくわからなかった(小並
ああいう演出なのかそれとも......
爆発オチなんてサイテー!
同意!
アメコミっぽいって言ってる人見かけて確かにと思った。コマ割りの印象なんだろうな。
https://twitter.com/pompothecinema/status/1513267612075012101
ポンポさん好みのB級作品だったのだと解釈しています
爆発=ひとつまみのファンタジー
というのはそうかも知れないなと思った。爆発させときゃ絶対面白いもん。
頭の中で整理しようとするとぐちゃぐちゃになるけど、面白いことは分かる
あえて「爆発オチなんてサイテー!」と言っておく。
もう少ししたら”クソ映画”に一家言ある連中が「クソ映画とかいう言い方やめろ!」つってインターネットがひと盛り上がりすると予言するぜ(いやだ〜)
POVの淡々とした感じがサブリナっぽかった(アメコミってかグラフィック・ノベルだけど)
一つまみのファンタジーじゃないが作者はオチを付けないと終われないのだろうか。
ない方がすっきりして良い気がするが照れなのか何なのか。
いやあれがないとダメだろという人もいるんだろうね。
全部個人の感想だけど
コマ割りはスマホで撮った映像(映画)と現実の境目を曖昧にするため。
爆発オチは何か足りない気がしていたファンタジー要素を入れるため、絵梨が吸血鬼だったからファンタジーと思ってた要素が現実だったからね。
あの後彼は命を絶ったのではないかなと、残った映画を見ればいつでも思い出してくれるから。
お母さんのキャラクターいいなあ(いいお母さんという意味ではない)
無い方が綺麗なのは本当そう
前回のルックバックは最初から最後まで真面目にやってて、今回も全編シリアスだと変わり映えしないしこれでよかったと思う
マジで最後はどこからどこまでが現実なんだろう
優太と絵梨との関係性について。
友情はまあ確定として、
そこに恋愛的な思いもあるのか、あるいはないのか。
その描き方がかなり絶妙なぼかしっぷりなのが色々と想像力をかき立てる
タツキ先生は中間的な表情を描くのがとてもうまいが
そう、二人の関係性にもまたグレーが潜んでいる.....
マイナー映画とかでよくある白黒はっきりしない感じ、あれを意図的にやってるのかも?
あるいは、男女と見るとすぐ恋愛と捉えてしまう我々読者への批評なのかもしれない.......
タツキ作品は考察、語りがいがあって楽しいな。
オチをメタ的に考えると、この作品の全てが映画で、監督が無理にオチをつけようとした...とかあるかな?
絵梨も優太も父親も母親も全員演技...とか
縦スクロールで読みたい
『ぼくのエリ』を見るといいらしいですよ
https://cinerack.jp/myeri/
お母さんの見た目がほぼマキマさんなのがかなり…嫌!
『ファイト・クラブ』も見るといいらしいです
今日見に行ったら公開期限が設定されてるのに気付いた(5/9までかな?)
もしかしたらすぐ単行本出るのかもなー
7月4日に単行本発売らしい
ゲーミングお嬢様で早速パクられてましたわね
つまりどういうこと?
聞き方が漠然としすぎてて笑う
単行本で特にコメントとか書き足しはしないというストロングスタイルはルックバックから継続だな
1ページに4コマの特殊なコマ割りと、コマ送りのようなシーン、そして、真っ黒に塗られた塗られたコマ割り映画を見ているような感じ。
何が現実で、何が映画で、何が本当のことなのか・・・。
謎が深まる。
色々考えたら、分からなくなってきた。
私が死ぬまでを撮ってほしい――病の母の願いで始まった優太の映画制作。母の死後、自殺しようとした優太は謎の美少女・絵梨と出会う。2人は共同で映画を作り始めるが、絵梨はある秘密を抱えていた…。現実と創作が交錯しエクスプローションする、映画に懸けた青春物語!!
私が死ぬまでを撮ってほしい――病の母の願いで始まった優太の映画制作。母の死後、自殺しようとした優太は謎の美少女・絵梨と出会う。2人は共同で映画を作り始めるが、絵梨はある秘密を抱えていた…。現実と創作が交錯しエクスプローションする、映画に懸けた青春物語!!