「新刊」って普通の人そうそう言わないみたいよ
「新刊」って普通の人そうそう言わないみたいよ
「次号をまて!」「次号、新展開!!」
「次号、巻頭カラー 大増30ページ!」
とか、「次号」をよく使うのは マンガ
ならではと思う。
掲載順はマジで雑誌で追うようなマンガ好きにしか関係ない言葉だよな
アオリと柱
★これ使うのは流石にオタクだけ——!
面白すぎる
相手も「何でいきなり高架線の話…?」ってなっただろうなw
自分が初めて名前を覚えた編集者は大熊八甲で次が林士平
1冊2冊じゃなくて1部2部って数える
これってなんか理由あるんですか?単純に1000万部刷ってたから?
少年ジャンプの発行部数は 1995年の635万部
をピークに、一千万部には届いていません。
ですが、一冊を友人や家族など2~3人で回し読み
すれば、読者数は軽く一千万人を越えるのです。
それに 飲食店や理髪店などで見ている人を含めたら、
膨大な読者数になるという事です。
日本の人口1億2千万人の内、一千万人以上の読者数。
これは「日本人の十人に一人は ジャンプを読んでいる」
という凄い事なのです。
なので「全国一千万読者」と言えば 物凄く威厳が上がる
という事だと思います。
ちなみに当時、ギャグマンガの作中で ギャグが滑った時
「全国一千万読者に恥ずかしいだろう!」というセリフが
ありました。
また、バトルマンガのクライマックスで、
「全国一千万読者注目の 勝負の行方はどっちだ!?」
という解説がよく入っていました。
このような「読者目線」を意識して使われた事もあって、
「全国一千万読者」という言葉に親近感を覚えたものです。
勉強になるな…
「単行本で修正された」
「単行本作業」とかも、本来は作者側が発信するものなんだけど、行き過ぎた漫画ファンはよく使ってる気がする笑
単行本での修正は、近年 考察好きの間では
「ここは単行本では こんな風に修正される」
という 考察ネタになっています。
ただ、私は 単行本での修正は ”後出しじゃんけん”
みたいな印象が残ってしまい、余りやって欲しく
ないと思っています。
本誌で決めるのがプロじゃないのかと思います。
本誌で決めるのがプロじゃないのかと思います。
謎理論で草
神じゃねえんだから7日で完璧なものなんて出来上がるわけねえだろ
意外と「単行本」だと思う。
本屋行って「これ(この作品)次の”マンガ”出たんだー」みたいな「マンガ」ってことばが単行本の概念を包括している人が結構居るくない?伝わる?
別冊
「古本」もそうかも。本に執着ないと「中古」って言う人多いんじゃないかな
アシ
モー様
ケーコタン
小学生のときは単行本の意味がわからなかったな
先読み
「完徹」
マンガ家が 何日も寝ないでガンバっているので、
俺も完徹で寝ないでがんばるぞ!
と、マネをして体調を崩してしまった事がある。
マンガ家は、何日完徹しても生きていられる超人
なのだと今も思っている。
「年末進行」とかマンガで知った言葉だな
レア漫画
プレミア漫画
「モブ」って普通に浸透してんのかな
このコメントで思ったけど「超巨弾」
いざ連載がスタートすると「超巨弾新連載」とかハードルをさらに上げてくるのやめてあげて 次回作のハードルがめちゃ上がってる漫画家を応援するトピック ほか47件のコメント
「新連載」との組み合わせ以外で使われてるの見たことねーわ
「巻頭カラー」も雑誌で読んでない普通の人分からなそう。
今は「巻頭グラビア」が主流ではないでしょうか。
今の巻頭カラーは 扉ページだけとか、あっても
2~3ページ程度かと思います。
でも、その昔1970~80年代は
「巻頭オールカラー」でした。
手塗りのカラーページが5~6ページはあって、
残りページは「2色カラー」だったのです。
「2色カラー」は、赤と黒で準カラー風な感じで、
今では広告ページに使われているようです。
とに角、その頃の少年マンガ誌は カラフル豪華で、
それで値段が200円前後という良い時代でした。
く、詳しい…!
「フラッシュモブ」以外で使わないかもしれん
この前人と話してて「タチキリ」が通じなくて説明が大変だった
「こんなものは いつでも」
脱出できない状態だが、ここという場面で
「こんなものは いつでも」と言い、軽々と
脱出する。
だったら、最初からそうしろよと 突っ込み
たくなる(笑)
「Web送り」
最近「コヒー先生」が これになって
知りました。
何だか 島流しみたいで、そろそろ
だが 打ち切りには惜しい、みたいな
処遇に思えてしまいます。
でも、場所はどうあれ 続いていれば
コミックスも続くし 本誌への復活も
あり得るので 頑張ってほしいです。
意味不明の存在じゃぁありませんよ同人誌は…!!
同人誌(どうじんし)または同人雑誌(どうにんざっし、どうじんざっし)は、同人(同好の士)が資金を出して、自ら執筆・編集・発行を行う雑誌のこと。似た言葉にファンとマガジンから成るファンジン(fanzine)がある。
同人誌とは、同じ趣味を持つ人(同人)が集まって作られる本のこと。
「同人誌」の検索結果 「同人誌」 から 次の単語がハイライトされています : 「同人誌」を@wiki全体で検索 登録日:2012/06/01 Fri 20:07:52 更新日:2023/10/09 M...
「クリエイターは徹夜するもの」というイメージ、「まんが道」が起源説(前田隆弘)
ヤンマガだけやけに多い気がしますね
ブルーロック興味無しか,,,。
「ふ、笑止な」
笑止とは、ばかばかしいという意味。
だが マンガの世界では、敵のスゴ技を
見ても「大した事はない」といった
場面でよく使われる言葉だ。
WEB漫画とかBL漫画の区別に使われる「商業」という概念
「WEB発」
web移籍
新装完全版
新装はお店とか工事とかにも使う
完全版は映画やゲームとかにも使う
でも「新装完全版」は漫画にしかなさそうで、そんな言葉が出るのも漫画オタクに限られそう
決めゴマ
「あおり文」
次号、急展開!
このピンチどうする!?
いよいよライバル登場!
などなど 扉ページや最終
ページに入れられる文言。
購入意欲を煽るための文章
とされ、大抵は編集者が
入れるといわれる。
次号の展開を考察するのに
重要なファクターでもある。
内容が「あおり文」の通り
なら、やっぱりそうかと
あおり文を信頼してしまう。
だが、内容が「あおり文」と
違ったなら、何でだー!
どうなっとるんじゃー!!
と 突っ込みまくりになる。
ある意味、編集者の腕が試
される文章といえるのかも
しれない?
(定着するかわからんけど)
「読み専搾取」