まんまる1年以上前編集1977年…ちょうど高校生だった私と私の親友とその彼女はこの漫画にはまりました。友人たちは、長髪(かつらではない)と、メガネ女子で、まさに花岡さんとみのしまさんでした。べたですが、私の「青春」だったのでしょう。そして、時間を越えて今ここで語られる作品であったことが、とても嬉しいです。時間を越えた名作です。11わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前>「お見合いの席では男のメガネはOKだが女のメガネはNG」という“常識”が、作者の頭の中にも無意識のうちに刷り込まれていたのだろう。あるいは… この現象、本当に興味深いですよね。眼鏡の女性アナウンサーって今でもほとんどいないなとふと思いました。マンバ通信マンガの中のメガネとデブ【第11回】花岡数子(清原なつの『花岡ちゃんの夏休み』)7わかる
名無し1年以上前記事で読んだだけですが花岡ちゃんみたいな女の子大好き! 当時の読んだ人は「こういうヒロイン待ってました」と嬉しかったんじゃないかなぁ。マンバ通信マンガの中のメガネとデブ【第11回】花岡数子(清原なつの『花岡ちゃんの夏休み』)8わかる
1977年…ちょうど高校生だった私と私の親友とその彼女はこの漫画にはまりました。友人たちは、長髪(かつらではない)と、メガネ女子で、まさに花岡さんとみのしまさんでした。べたですが、私の「青春」だったのでしょう。そして、時間を越えて今ここで語られる作品であったことが、とても嬉しいです。時間を越えた名作です。