要々舎のA DAY IN THE LIFE で高妍さんを知り、この上下巻は予約注文しました。
期待を上回る作品で、とても上質なひとコマひとコマにうっとりしました。
心を動かす素敵な音楽や文化、人に出逢って、それらに触れているときの感情の機微がとても繊細に描かれていて、あぁ…好き!ってなりました。
作中の本棚に出てくる、自分も好きな作家さんの作品やアルバムを見つけては嬉しくなり、プレイリスト作ってみたりして音楽を味わいつつ読みました。
台詞のないコマからも、人物の表情やしぐさが豊かなので想像がふくらんで、その隙間に思いを馳せることができるし、今後も読み続けていきたいです。
すき。
NO SMOKING観直してみます。
「ジュニオール」の灰谷音屋先生が久々に連載開始した「Diego!!」
1話の時点では,イタリアプロリーグで,天才サッカー選手である主人公(イタリア人)が大活躍するお話でした
攻めすぎ…!
少年誌に載せる話ではないですね
今後どのように展開するんでしょうか
1つ後のコメント