あらすじサッカーの神の名“Diego”を背負い、イタリアプロサッカーリーグ『レガA』で活躍するアルフレッド。ワールドカップ優勝や世界最優秀選手など、数多の栄光を手に入れてきた彼だが、今シーズンはあきらかな不調に悩まされていた。さらに、アルフレッドはある幻影につきまとわれ、心身ともにコンディションが低下していた。コンディションの回復に努めるアルフレッドだが…!?
作品情報著者灰谷音屋arrow_forward_ios巻数全4巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社秋田書店arrow_forward_iosレーベル週刊少年チャンピオンarrow_forward_ios掲載誌週刊少年チャンピオンarrow_forward_ios刊行期間2022/06/08~2022/12/08ジャンルスポーツタグサッカー
ジュニオール灰谷音屋全6巻完結1件のクチコミサッカーエリートの道を阻まれた志摩晃は、「プロサッカークラブの監督になる」という夢を胸に秘め岐阜県立可児第三高校の弱小サッカー部、通称「可児三」で淡々とサッカーを続けている。ある日の通学路、サッカー選手としての情熱を失っていた志摩の前に一風変わった雰囲気を纏った同級生が現れる。彼の名は五十嵐ジュニオール。天真爛漫なジュニオールの性格に触れ志摩の心に変化が…!?試し読み