名無し11ヶ月前編集『世にも奇妙な物語 2023 夏』をきっかけに、夏曽祢まさこの『お姫様（プリンセス）クラブ』が読みたくなった… 『世にも奇妙な物語 2023 夏』の一篇である「小林家ワンダーランド」の小林家の顛末は実写ドラマ版『お姫様（プリンセス）クラブ』と同じだと思っています。1わかるmode_comment8返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し11ヶ月前編集『世にも奇妙な物語 2023 夏』をきっかけに、夏曽祢まさこの『お姫様（プリンセス）クラブ』が読みたくなった… 『世にも奇妙な物語 2023 夏』の一篇である「小林家ワンダーランド」の小林家の顛末は実写ドラマ版『お姫様（プリンセス）クラブ』と同じだと思っています。@名無し小林家オワコン確定（苦笑） 小林家オワコンだなｗｗｗ#小林家ワンダーランド— 「世にも奇妙な物語」公式アカウント✨😎 (@yonimo1990) June 17, 2023 1わかるmode_comment5返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し11ヶ月前編集小林家オワコン確定（苦笑） https://twitter.com/yonimo1990/status/1670054918177296385?s=20@名無し『世にも奇妙な物語』の「小林家ワンダーランド」の元ネタは「東京コバヤシランド」ですか？1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し11ヶ月前編集『世にも奇妙な物語』の「小林家ワンダーランド」の元ネタは「東京コバヤシランド」ですか？@名無し「小林家ワンダーランド」は「東京コバヤシランド」を想起してしまう3わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し11ヶ月前編集「小林家ワンダーランド」は「東京コバヤシランド」を想起してしまう@名無し「東京コンバヤシランド」でした…勘違いの上に誤植してすいません けど、『世にも奇妙な物語』の「小林家ワンダーランド」の元ネタが「東京コンバヤシランド」であってもおかしくないと思います1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し11ヶ月前編集小林家オワコン確定（苦笑） https://twitter.com/yonimo1990/status/1670054918177296385?s=20@名無し「小林家ワンダーランド」は芸能人や自分を切り売りする系のライバー、YouTuberとかを比喩してるみたいだな… しかも「家族がバラバラ」って言ってるのは主人公（長男）だけな時点で彼が孤立してて、「家族がバラバラ」のワードに「家族（の誰か）がバラバラ（になる）」とのダブルミーニングが込められている…「バラバラになる」のワードが「バラバラになる（物理）」なオチ。 最初の小林家のアトラク作る時点で、長男がクレーム対応とか雑務関連全て押し付けられてる時点でこの家庭での彼の立ち位置があれなのが…長男が会社に出したのが「辞表」じゃなくて「休職届」にして、いざとなれば戻れる手段を考えられるほどの賢さがあるのに…結局綺麗事ばっかり言う長男が目障りになったんかなぁ…先輩と脈アリかと思ったら脈皆無だった上に痛め付けられるわ、家族には見捨てられるわのダブルパンチで長男に救いをと只々思った。1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し11ヶ月前編集『世にも奇妙な物語 2023 夏』をきっかけに、夏曽祢まさこの『お姫様（プリンセス）クラブ』が読みたくなった… 『世にも奇妙な物語 2023 夏』の一篇である「小林家ワンダーランド」の小林家の顛末は実写ドラマ版『お姫様（プリンセス）クラブ』と同じだと思っています。@名無し『世にも奇妙な物語 2023 夏』の一篇である「虹」はもっと評価されるべきだと思います。 #世にも奇妙な物語 #虹 時に中毒となる『まなざし』も、それがあるから生きていける。（こともある）このラストで、今回のすべての奇妙なストーリーを美しく昇華させた印象です。— washiko@映画ドラマ読書音楽アカ🖋️ (@washikao) June 17, 2023 余韻の残る不思議で美しい物語だったけど、もう一度観ないと消化不良💦 #西畑大吾 #虹 #世にも奇妙な物語— はな (@fwyicc4A4SX78iZ) June 17, 2023 あっという間に付き合ってあっという間に結婚してあっという間におじいちゃんになった笑幸せとは虹ってこと？？？ #世にも奇妙な物語— あられ (@fw9jvi) June 17, 2023 虹の麓#世にも奇妙な物語 pic.twitter.com/6zqGIOE1fV— 谷上羅針(コンパスフィルム) (@yagamilashin) June 17, 2023 不思議な回だったなぁ。虹。嫌いじゃないです。台詞話さなくても演技できる役者さんだからできた作品。#世にも奇妙な物語— shuka (@cokbDEaeK6RZ9mm) June 17, 2023 66わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し11ヶ月前編集「小林家ワンダーランド」は芸能人や自分を切り売りする系のライバー、YouTuberとかを比喩してるみたいだな… しかも「家族がバラバラ」って言ってるのは主人公（長男）だけな時点で彼が孤立してて、「家族がバラバラ」のワードに「家族（の誰か）がバラバラ（になる）」とのダブルミーニングが込められている…「バラバラになる」のワードが「バラバラになる（物理）」なオチ。 最初の小林家のアトラク作る時点で、長男がクレーム対応とか雑務関連全て押し付けられてる時点でこの家庭での彼の立ち位置があれなのが…長男が会社に出したのが「辞表」じゃなくて「休職届」にして、いざとなれば戻れる手段を考えられるほどの賢さがあるのに…結局綺麗事ばっかり言う長男が目障りになったんかなぁ…先輩と脈アリかと思ったら脈皆無だった上に痛め付けられるわ、家族には見捨てられるわのダブルパンチで長男に救いをと只々思った。@名無し「小林家ワンダーランド」は、「家族がバラバラ」というワードから「長男バラバラにするアトラクションやればウケるんじゃね！」という発送に至り「リビングでLIVING DEAD(リビングデッド)」というギャグで締めたということなのか…バラバラオチなの信じられなくて、最後の最後まで血液パックもしくは血糊だと思い込んでた。そもそも最後尾まで達也が残ってるか怪しいし…1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し11ヶ月前編集『世にも奇妙な物語 2023 夏』をきっかけに、夏曽祢まさこの『お姫様（プリンセス）クラブ』が読みたくなった… 『世にも奇妙な物語 2023 夏』の一篇である「小林家ワンダーランド」の小林家の顛末は実写ドラマ版『お姫様（プリンセス）クラブ』と同じだと思っています。@名無しとにかく曽祢まさこの『お姫様（プリンセス）クラブ』を読んでみたい1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ワンダーランド石川優吾全6巻完結1件のクチコミ日本のとある街。平穏な日々を過ごしていた高校生のゆっこは、ある朝自分の異変に気付く… なんと、自分の体が小さくなってしまっていた!! 動揺するゆっこ。だがそれは、彼女を取り囲む全てのものが、巨大化して襲いかかる、恐怖の始まりだった…!! 飼い犬のポコと共に、この混乱した世界に出て行くことになったゆっこ… 果たして、彼女は生き延びることができるのか…!? 彼女を含む多くの人々が小さくなってしまったのは何故なのか、そしてゆっこが出逢った謎の美少女「アリス」の存在… 彼女は何者か!? 謎が謎を呼ぶ、スリルとサスペンスに満ちた大人気ダーク・ファンタジー、ついに開幕!!試し読み
お姫様（プリンセス）クラブ曽祢まさこ全1巻完結クチコミなし投稿する幼い頃、わたしは一度だけお姫様になったことがあるの…。平和で平凡な毎日を、時々疎ましくさえ思う乙女心。永遠のお姫様願望が招く悲劇のストーリー！曽祢まさこの傑作読み切り集!!試し読み
名無し11ヶ月前小林家オワコン確定（苦笑） https://twitter.com/yonimo1990/status/1670054918177296385?s=20自由広場マンバなんでも雑談1わかる
名無し11ヶ月前『世にも奇妙な物語 2023 夏』の一篇である「虹」はもっと評価されるべきだと思います。 https://twitter.com/washikao/status/1670071745284567042?s=20 https://twitter.com/fwyicc4A4SX78iZ/status/1670071780818690048?s=20 https://twitter.com/fw9jvi/status/1670070410241789952?s=20 https://twitter.com/yagamilashin/status/1670067135555702784?s=20 https://twitter.com/cokbDEaeK6RZ9mm/status/1670071792575348737?s=20自由広場マンバなんでも雑談66わかる
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『世にも奇妙な物語 2023 夏』をきっかけに、夏曽祢まさこの『お姫様（プリンセス）クラブ』が読みたくなった…
『世にも奇妙な物語 2023 夏』の一篇である「小林家ワンダーランド」の小林家の顛末は実写ドラマ版『お姫様（プリンセス）クラブ』と同じだと思っています。
小林家オワコン確定（苦笑）
『世にも奇妙な物語』の「小林家ワンダーランド」の元ネタは「東京コバヤシランド」ですか？
「小林家ワンダーランド」は「東京コバヤシランド」を想起してしまう
「東京コンバヤシランド」でした…勘違いの上に誤植してすいません
けど、『世にも奇妙な物語』の「小林家ワンダーランド」の元ネタが「東京コンバヤシランド」であってもおかしくないと思います
「小林家ワンダーランド」は芸能人や自分を切り売りする系のライバー、YouTuberとかを比喩してるみたいだな…
しかも「家族がバラバラ」って言ってるのは主人公（長男）だけな時点で彼が孤立してて、「家族がバラバラ」のワードに「家族（の誰か）がバラバラ（になる）」とのダブルミーニングが込められている…「バラバラになる」のワードが「バラバラになる（物理）」なオチ。
最初の小林家のアトラク作る時点で、長男がクレーム対応とか雑務関連全て押し付けられてる時点でこの家庭での彼の立ち位置があれなのが…長男が会社に出したのが「辞表」じゃなくて「休職届」にして、いざとなれば戻れる手段を考えられるほどの賢さがあるのに…結局綺麗事ばっかり言う長男が目障りになったんかなぁ…先輩と脈アリかと思ったら脈皆無だった上に痛め付けられるわ、家族には見捨てられるわのダブルパンチで長男に救いをと只々思った。
『世にも奇妙な物語 2023 夏』の一篇である「虹」はもっと評価されるべきだと思います。
「小林家ワンダーランド」は、「家族がバラバラ」というワードから「長男バラバラにするアトラクションやればウケるんじゃね！」という発送に至り「リビングでLIVING DEAD(リビングデッド)」というギャグで締めたということなのか…バラバラオチなの信じられなくて、最後の最後まで血液パックもしくは血糊だと思い込んでた。そもそも最後尾まで達也が残ってるか怪しいし…
とにかく曽祢まさこの『お姫様（プリンセス）クラブ』を読んでみたい
ワンダーランド
お姫様（プリンセス）クラブ
曽祢まさこ