動かせ 歴史を 心を 運命を ――星を。舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代。主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。合理性を最も重んじるラファウにとってもそれは当然の選択であり、合理性に従っている限り世界は“チョロい”はずだった。しかし、ある日ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは、異端思想ド真ン中の「ある真理」だった―― 命を捨てても曲げられない信念があるか? 世界を敵に回しても貫きたい美学はあるか? アツい人間を描かせたら敵ナシの『ひゃくえむ。』魚豊が描く、歴史上最もアツい人々の物語!! ページを捲るたび血が沸き立つのを感じるはず。面白い漫画を読む喜びに打ち震えろ!!
マンバなんでも雑談
「小林家ワンダーランド」は芸能人や自分を切り売りする系のライバー、YouTuberとかを比喩してるみたいだな…
しかも「家族がバラバラ」って言ってるのは主人公(長男)だけな時点で彼が孤立してて、「家族がバラバラ」のワードに「家族(の誰か)がバラバラ(になる)」とのダブルミーニングが込められている…「バラバラになる」のワードが「バラバラになる(物理)」なオチ。
最初の小林家のアトラク作る時点で、長男がクレーム対応とか雑務関連全て押し付けられてる時点でこの家庭での彼の立ち位置があれなのが…長男が会社に出したのが「辞表」じゃなくて「休職届」にして、いざとなれば戻れる手段を考えられるほどの賢さがあるのに…結局綺麗事ばっかり言う長男が目障りになったんかなぁ…先輩と脈アリかと思ったら脈皆無だった上に痛め付けられるわ、家族には見捨てられるわのダブルパンチで長男に救いをと只々思った。
「小林家ワンダーランド」は、「家族がバラバラ」というワードから「長男バラバラにするアトラクションやればウケるんじゃね!」という発送に至り「リビングでLIVING DEAD(リビングデッド)」というギャグで締めたということなのか…バラバラオチなの信じられなくて、最後の最後まで血液パックもしくは血糊だと思い込んでた。そもそも最後尾まで達也が残ってるか怪しいし…
チ。―地球の運動について―
ダブル
ワンダーランド