名無し12ヶ月前編集『托卵妻とサレ夫』の栞子は「第二のアイコパス」だと思っていたけど、『サレタガワのブルー』(=『サレタガワのブルー【タテヨミ】』のアイコパスこと藍子とは似ているようで対照的であることに気付いた… 毒親(毒母)の下で育ったために歪んだ思考(性悪な性格)を持つようになったソシオパス(社会病質者)の悪女が栞子。 両親に甘やかされるほど恵まれた家庭環境に生まれ育ったサイコパス気質の悪女が藍子。 そのため、栞子のことを「カコオパス」と呼称しています。 栞子を「カコパス」と呼んでいる書き込みを見かけるけど、カコオパスのほうがいいと思っています…栞子は藍子と肩を並べるほどのアンチヒロインなので。@名無しそういえば、『バイオレンス・ファミリー』の佐原家の亭主もソシオパス(社会病質者)に当たるDV男でしたよね。 『托卵妻とサレ夫』も『バイオレンス・ファミリー』も、相手(パートナー)は「可哀想」だからという理由で自分が我慢し続けるのは間違っていることを伝えてくれる漫画。 1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
そういえば、『バイオレンス・ファミリー』の佐原家の亭主もソシオパス(社会病質者)に当たるDV男でしたよね。
『托卵妻とサレ夫』も『バイオレンス・ファミリー』も、相手(パートナー)は「可哀想」だからという理由で自分が我慢し続けるのは間違っていることを伝えてくれる漫画。