名無し1年以上前ますむらひろし先生って自分の中で銀河鉄道の夜の人ってイメージだったからジャンプでデビューしてると知りビックリしたし、同じく11ぴきのねこの人だと思ってた馬場のぼる先生が手塚賞の審査員してるのも衝撃だった。マンバ通信衝撃の最終ページ。週刊少年ジャンプ手塚賞から生まれた渾身のデビュー作。増村博「霧にむせぶ夜」1わかる
マンバ1年以上前「ますむらひろし」と平仮名で書き「アタゴオル」「ヒデヨシ」と続けば独特のファンタジー世界と、猫への愛情を感じる漫画家さんと思い浮かびます。 その「ますむらひろし」さんのデビュー作「霧にむせぶ夜」は本名のまま漢字表記の名義で「増村博」です。 ぱっと見、誰だろうと思ってしまいますよね。 後の作風から考えると平仮名にしたのは正解だと思います。 『週刊少年ジャンプ』が年に二回行う新人向けの漫画... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=14785) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信衝撃の最終ページ。週刊少年ジャンプ手塚賞から生まれた渾身のデビュー作。増村博「霧にむせぶ夜」
霧にむせぶ夜はもちろんだけど筒井漫画涜本がものすごい気になる